台湾企業との取引促進 県電振協、現地産業団体と協定(秋田)

2016年07月04日

エリナのささやき

 

1000年の怨念か、十字軍国民を狙ったというバングラデシュのテロ。十字軍と被害者に何の関係が…。▼1日夜は山田和樹指揮バーミンガム市交響楽団の演奏会へ。ベートーヴェンのエグモント序曲と交響曲第7番の間に、河村尚子さんをソリストに迎えてのラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を入れたプログラム。のっけから、バーミンガム市響の重量級の音に衝撃。負けじと、山田さんが躍動し、音のリズムや強弱に思い切り変化をつけながら指揮します。その変化に付いていった金管群が互いの健闘をたたえるように肩をたたきあっていた姿が印象的。加えて、エリナちゃんお目当ての河村さんが謳う、謳う。大協奏曲の感。▼日曜夜は、東響の新潟定期。さすがの東響も、バーミンガム市響の後ではやや軽量感。▼春の頃のりゅーとぴあ屋上庭園。

 

地域ビジネス前線

 

◇台湾企業との取引促進 県電振協、現地産業団体と協定(秋田)

県内の電子部品関連企業約70社で組織する県電子工業振興協議会(斉藤健悦会長)は24日、台湾の電機電子業界でつくる「台湾区電機電子工業同業公会(TEEMA)」(郭台強理事長)と台北市内で産業連携に関する協定を結んだ。約3600社が加盟する台湾最大の産業団体と連携して会員企業間のビジネスマッチングを促進し、県内企業の海外進出を後押しする。

電機電子分野は台湾の主力産業で、関連産業の生産額は台湾工業生産額の約5割を占める。協定によって県内企業には新たな事業機会の獲得につながる一方、台湾側にも日本企業の技術や信頼度などの取り込みを期待している。(秋田魁新報6月25日付より)