北日本四政経懇 ゴルバチョフ元大統領と懇談(富山)

2016年07月12日

エリナのささやき

永六輔さんが亡くなられ、ザ・ピーナツのユミさんも亡くなられました。新潟地震でラジオのありがたさが身に沁み、東京オリンピックでテレビにかじりついたのは、もう52年前のこと。その頃から放送界を担い、いまも活躍されているのは黒柳徹子さんぐらいでしょうか。▼きょうはラジオ本放送の日。91年前のこの日、NHKの前身、東京放送局がラジオの本放送を始めたのだそうです。▼ウラジオストクの中央市場の像は、ロシア革命戦士のものらしい。きょうのニュースはロシア。ソ連時代の幕引き役だったゴルバチョフさん、記事の写真をみると、いっそう丸くなられた様子。眉が白くなって、ちょっと印象が違う感じ。

地域ビジネス前線

◇北日本四政経懇 ゴルバチョフ元大統領と懇談(富山)

北日本四政経懇話会のロシア視察団は現地時間の4日午後、モスクワのゴルバチョフ財団本部を訪れ、団長の板倉北日本新聞社長らが、元ソ連大統領でノーベル平和賞受賞者のミハイル・ゴルバチョフ氏(85)と懇談した。

同氏は核をめぐる世界の情勢について「危険な情勢だ」と警鐘を鳴らし、日ロを含む各国の国民が「核兵器廃絶のために一緒に努力すべきだ」と国際社会の団結を強く訴えた。日ロ関係にも触れ、「他分野で交流が盛んになれば、難しい問題も解決できる」と、両国の協力関係を発展させることで平和条約締結が可能だとする見方を示した。(北日本新聞7月6日付より)