農産物安全性の認証国際基準 県内浸透本格化へ(福井)

2016年07月21日

エリナのささやき

北海道知事が9月2、3日にウラジオストクで開かれる東方経済フォーラム( Eastern Economic Forum)に参加する、という報道がありました。このフォーラムにはプーチン大統領が参加し、安倍首相も参加する意向が伝えられるなど、経済だけでなく政治的にも注目が集まっています。ERINAとしても参加したいのはやまやまなのですが、招待されないと莫大な登録料が必要です。標準プランで15万ルーブル(約26万円)、プレミアムプランで20万ルーブル。昨年の第1回は運営が混乱して多くの参加者が無料で済んだとか。今年はどうなのだろう。▼日ロ関係が動きだしている感じ。明日、エリナちゃんは東京で日露の省エネルギー・再生可能エネルギーの会議を傍聴する予定。▼海や森と親しみたい夏休みシーズン、万代島ビルにはトトロが出現。そうか、左が上なんだ。

ポーズが・・・

地域ビジネス前線

◇農産物安全性の認証国際基準 県内浸透本格化へ(福井)

県は、農産物の安全性などを認証する国際基準「グローバルGAP(農業生産工程管理)」を、県内の農業生産法人などに浸透させる取り組みを本格化する。県農林総合事務所の普及指導員が、同GPA認証機関の講師から基準に沿った生産工程を評価するための知識や技能を学び、生産者を指導する体制を整える。先行モデルとして2020年度までに、24経営体の認証を目指す。

グローバルGAPは安全・安心を裏付ける農薬や肥料の使用記録をはじめ、環境への配慮、労働安全など生産に関するすべての工程を第三者が客観的に検証・改善し、持続的な農業経営につなげていく国際基準。世界124カ国で導入されている。県地域農業課によると、国内での認証件数は約350件。しかし県内では、福井あわら農場1件のみ。(福井新聞7月14日)