モンゴルにメガソーラー 重光商事とシャープなど出資(石川)

2016年07月27日

エリナのささやき

テレビやスクリーンでしか見られなかったような事件が次々に起こり、とうとう日本でも。人間の心が何かにむしばまれ、その頻度や深さがどんどん増しているような気がします。それは、格差社会、効率優先社会が歪んでできたブラックホールのようなものなのでしょうか。▼さて、山口県山陽小野田市では、竹を使ったバイオマス発電所(出力2MW、4000世帯相当)が来年にも稼働を始めるとか。新潟県の離島・粟島でも繁茂する竹林(↓)をうまく利用できないか、という話を聞いたことがあります。さて、どうなのでしょうか。

地域ビジネス前線

◇モンゴルにメガソーラー 重光商事とシャープなど出資(石川)

石川県内で太陽光発電事業を手がける繊維商社の重光商事(金沢市)と総合家電メーカーのシャープ(堺市)は19日、モンゴルで現地企業と組んで大規模太陽光発電所(メガソーラー)の事業展開を始めると発表した。出力は1万キロワットで、出力1000キロワット以上のメガソーラーの稼働は同国初となる。7月末に着工し、12月に商業運転を始める予定。

重光商事とシャープは、モンゴルで主力の石炭火力発電関連の事業に携わる現地企業2社と共同出資でメガソーラー運営会社「ソーラー・パワー・インターナショナル(SPI)LLC」を設立。19日にウランバートル市で契約した。メガソーラーはウ市から北に約260キロ離れたダルハン市に建設する。現地の電力会社に25年間売電していくという。環境省が実施する2国間クレジット制度の補助事業の採択を受ける。(北陸中日新聞7月20日付より)