エアソウル社 富山-ソウル便、冬季運休

2016年08月19日

エリナのささやき

小豆島で話が弾んだのは、醤油蔵が連なる「醤の郷(ひしおのさと)」でのこと。醤の郷には2つの散策路があり、最初は苗羽・醤油蔵通りへ。こちらはマルキン醤油記念館を中心に幾重もの醤油蔵が映画ロケ現場のように迫ってきます。次に馬木散策路へ。こちらはひときわ落ち着いた風情(↓)。「麹部屋」なるお店に入り、「試飲ができますか」と聞くと、江戸時代から続くというヤマサン醤油の当主自ら応対していただく。2度も発酵熟成させる「再仕込醤油」が旨い。いろいろ試しているうちに、奥さんが大きな声で「暑いからこれ食べて」と小豆島の素麺を蔵出しのつゆでお接待。「お前の声の方が暑いだよ」と当主。いいお土産が買えました。▼来週は、“瀬戸芸”アートもご紹介しなくては。しばらくお付き合いを。

地域ビジネス前線

◇エアソウル社 富山-ソウル便、冬季運休

アシアナ航空に代わって10月末から富山-ソウル便を運航する格安航空会社(LCC)「エアソウル」の柳光熙(リュウ・グヮンヒ)社長が9日、県庁で石井隆一知事と会談し、冬季は運休する「季節運航」とすることを明らかにした。知事は通年での運航を求め、来年6~8月については双方で改めて協議することを確認した。

柳社長は今後の運航計画について説明。富山への観光客が多い11月26日までは週3便体制を維持するものの、利用者が減少する11月27日から来年3月25日までは運休するとした。3月26日から5月末までは再び週3便を運航するが、6月以降は決まっていない。(北日本新聞8月10日付より)