県と香港貿易局、協定へ 県産品の販路開拓狙い(富山)

2016年08月24日

エリナのささやき

豊島は直島に次ぐ“瀬戸芸”のメッカという雰囲気があり、多くの作品が点在していますが、やはり真打はこれでしょう。建築家・西沢立衛とアーティスト・内藤礼による『豊島美術館』。内部は撮影できないので視覚では伝えようがないのですが、外観だけは世にあふれていますね(↓)。右が美術館で、左がカフェ&ギフトショップ。受付時間を予約しておいても、そこから美術館に入るまで並んで待つことこの日はおよそ1時間。それでも入ってみると、入場人数を制限するのは美術館内部の静謐さを保つためであることが分かります。館内の床に寝転がり、黙想すること5分、10分…。体の中の何かが変わるよう。▼こんな素敵な経験も、いまエアコンのないわが家の夏にかかっては台無しです。きょうはまた暑そう。

絶賛されている美術館だ・・

地域ビジネス前線

◇県と香港貿易局、協定へ 県産品の販路開拓狙い(富山)

富山県産の農林水産品や伝統工芸品の販路開拓を目指し、県は12日、香港貿易発展局と相互協力協定の締結に向けた協議を始めることで合意した。発展局の事務所を訪れた石井隆一知事に対し、周啓良上席副総裁は「バイヤーと一緒に、富山を視察したい」と語った。

香港への食品輸出額は約1800億円に上り、日本の食品輸出総額(約7500億円)の4分の1を占める。県も6年前から香港で商談会を開いたり、干し柿やコメなどの試験輸出を支援したりしてきた。今後は米や麹類、アルコール飲料、水産物などの輸出拡大が期待されており、知事は「富山には輸出に熱意のある企業が多い」と強調。11月に県内で開催する予定の商談会にバイヤーの参加を求め、県内の蔵元を視察するよう促した。(北日本新聞8月13日付より)