宇奈月温泉 外国インターン生の積極好評(富山)

2016年08月26日

エリナのささやき

おしゃれな温泉施設と街ぐるみで温泉旅館という取り組みで話題の高松市仏生山温泉に行ってきました。掘ったら本当に温泉が出てきた、という普通の住宅地・門前町だった仏生山へは琴電に乗っていきます。市の中心部の瓦町駅などの窓口で切符を買い求めると、往復切符と入浴券を兼ねた団扇+タオルがセットになって1000円。琴電と温泉の粋なタイアップです。▼仏生山の温泉マークは湯気が1本だけ。そうか、「ぶっしょうざん」の「ぶ」の字だ。団扇のイルカマークは琴電のシンボルマーク。経営危機の琴電が「琴電は要るか、要らないか」という存続意向調査を行ったのを契機に生まれた「スイカ」ならぬ「イルカ」なのだとか。

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地域ビジネス前線

◇宇奈月温泉 外国インターン生の積極好評(富山)

黒部市宇奈月温泉の旅館・ホテルでインターンシップに参加している台湾とタイの大学生らの接客が評判になっている。日本語はまだたどたどしいものの、笑顔やひたむきさが宿泊客の心をつかみ、アンケートや旅行サイトには評価する言葉が多く寄せられている。

インターンシップは7月から始まった。台湾の僑光科技大学と、タイのサイアム・デュラキット工科大学の計37人が、7つの旅館・ホテルに分かれて研修を受けている。宇奈月杉乃井ホテルの後藤倫総支配人は「こんなに早く評価してもらって驚いている。今後は外国人だからこそできるサービスを見つけてくれると思う」と期待している。(北日本新聞8月19日付より)