冷凍とろろ台湾輸出 食彩プロ、ヤマトと連携(秋田)

2016年08月30日

エリナのささやき

迷走する台風10号、今度は上陸を前にモジモジしているようです。さて、どこへ行こうかと考えているのかなぁ。新潟の今朝は雨模様。風はさほど強くありません。▼雨が降っても、日差しが強くても、アーケードは助かります。外を歩くのが辛かった高松の夏、総延長日本一という商店街のアーケードが救いでした。朝の丸亀商店街、夜の街的な新潟・古町より賑わいが残っている感じ。

地域ビジネス前線

◇冷凍とろろ台湾輸出 食彩プロ、ヤマトと連携(秋田)

県産農産物を使った加工品販売を手掛けるあきた食彩プロデュース(秋田市)は、ヤマト運輸などのヤマトグループと連携し、県産品を台湾向けに輸出するシステムを整えた。第1弾として冷凍食品製造の東北センバ(大館市)の冷凍とろろ芋を売り込む。佐竹敬久知事のトップセールスに合わせ、あす24日に現地で発足式を開く。

食彩プロデュースが県内の製造業者などから商品を仕入れて、日本企業の台湾進出に関するコンサルティングやマーケティングを行う亞州商務管理股份有限公司(台北市、SABC)に輸出。輸送や通関業務、決裁などは国際物流を手掛けるヤマトグローバルロジスティクスジャパン、ヤマトクレジットファイナンスが代行する。今回のシステム構築により、県内業者が関連書類を作成する際の負担や、手数料など輸送コストの低減が見込まれる。(秋田魁新報8月23日付より)