県モンゴル経済技術交流懇 「交流協会」に改組(新潟)

2016年09月07日

エリナのささやき

星野道夫さんの没後20周年特別展は、もうすこし静かに写真を観ていたい、と思うほど大賑わいでした。▼星野さんが20年前にクマに襲われて亡くなったロシア・カムチャツカの自然保護区にあるクリル湖周辺では、いま約400頭のヒグマが生息しているそうです。ヘリでしか行けないこの地も最近、観光客が急増し、人間用に電気柵で囲んだ居住区を設営したのだとか。▼星野さんが愛したアラスカ・デナリ国立公園で、遠くにグリズリーを発見。ここでは動物たちが主人公。人間たちはお邪魔させてもらっているだけです。

地域ビジネス前線

◇県モンゴル経済技術交流懇 「交流協会」に改組(新潟)

教育や文化、ビジネスなど交流の幅をさらに広げようと、モンゴルとの技術交流を続けてきた県モンゴル経済技術交流懇話会が今月、改組した。新団体の名称は「県モンゴル交流協会」(新モ協)で、代表はキタック(新潟市)社長の中山輝也・在新潟モンゴル国名誉領事が引き続き務める。

会員向け連絡誌の発行や分野別会合などで情報共有を図るほか、随時モンゴルを訪ねるなどして人的交流を進める。燕三条地場産業振興センターの塩浦時宗専務理事や新潟大の白石典之教授、新潟クボタの吉田至夫社長らが副代表を務め、会員による産官学連携も強めていく考えだ。(新潟日報8月31日付より)