「新潟中華総商会」発足 日中ビジネスを後押し

2016年09月13日

エリナのささやき

今年9回目を迎える「日露エネルギー・環境対話イン新潟」は11月2日(水)、朱鷺メッセで行われます。9月2~3日にウラジオストクであった「東方経済フォーラム」の結果を見て最終的な構成案をまとめ、報告者を依頼しているところで、皆さんへのご案内は10月に入ってからとなります。取り急ぎ、日程だけ押さえていただければ。▼それにしても、フォーラムの結果とは何だったのでしょうか。安倍・プーチン会談は大きく取り上げられましたが、枠組みの話が多く、実態が見えてくるのはこれからの様子。ステップを踏んでじっくり進む感じのほうがいいのかもしれません。▼柏崎市の「えんま通り」の裏手は、砂丘列ならではの2フロアほどの段差があります。この段差、どう工夫しましょうか。

地域ビジネス前線

◇「新潟中華総商会」発足 日中ビジネスを後押し

本県や東北地方を拠点にビジネスを手掛ける中国人経営者らが集まり、経済団体「新潟中華総商会」を設立した。10日に新潟市中央区のホテルで設立祝賀会を開き、会員獲得に本格的に乗り出す。県内や隣県の中小企業にも加盟を呼び掛け、中国市場への進出などを後押しする考えだ。

在日華僑らを主会員とする経済団体には、1999年に発足した国内最大規模の日本中華総商会(東京)がある。組織形態としては日本の商工会議所に近く、中国系約230社と日本企業約80社が加盟している。新潟中華総商会は、日本中華総商会の直属組織として東京、関西に次いで全国3番目に設立された。会長には、日本中華総商会執行理事の王裕晋・ワンアジア社長=加茂市=が就任。新潟市中央区の情報通信業「JCT」内に事務局を置いた。(新潟日報9月3日付より)