ジャパンメディック 台湾向け来週から輸出(富山)

2016年10月06日

エリナのささやき

台風18号は新潟に上陸する前に温帯低気圧になったらしく、意外に静かな夜中だったのですが、庭の草花が倒れているのを見ると風はそこそこ強かった様子です。今年の台風はおかしな進路をたどったため、今回は韓国に、10号は北朝鮮に被害をもたらしたようですね。▼さて、京都の翌日は滋賀県の旧五個荘村・石馬寺へ。聖徳太子によって建立されたとされる石馬寺は、江戸時代に宮城県松島・瑞巌寺の雲居国師によって中興され、臨済宗妙心寺派の寺として現在に至っているそうです。寺は、苔むした石段を麓から登って2、3度息が切れるほどの山腹の森に中にありました。若い住職が一人、石庭まわりの手入れをしています。その脇を抜けて宝物殿、本堂へ。平安時代から伝わる仏像が、呼吸と心を鎮めてくれます。わが家のルーツを訪ねる旅の、静かなクライマックスでした。

地域ビジネス前線

◇ジャパンメディック 台湾向け来週から輸出(富山)

医薬品製造のジャパンメディック(富山市、前田康博社長)は、台湾向けの輸出に乗り出す。今月、台湾政府当局から認可を受けたことに伴い、来春にも現地の薬局・薬店向けに消炎鎮痛剤の出荷を開始する。同社としては初の海外販売で、今後は他の商品も投入する予定。将来的にはアジア地域などで販売するエリアを拡大したいとしている。

輸出する消炎鎮痛剤はサリチル酸グリコールを有効成分とし、肩こりや腰痛、筋肉痛などの幹部に塗って使用する。日本でも主に高齢者向けに販売している。(北日本新聞9月30日付より)