外国人客ブーム一服感 6、7月、本県宿泊前年割れ(福井)

2016年10月19日

エリナのささやき

恒例の朝食会、今朝のスピーカーは会員の新潟県立大学・櫛谷教授。近年、国際交流が進展している県立大で、受入就学生の寮がないことを課題の一つに挙げていました。ERINAも外国人研究員やインターン向けの宿舎がなく、その都度アパートなどを短期で借りたり、家具を手配したり、面倒が多い。お互い、いい方法があればなぁ。▼今朝5時からのNHK-BS「クラシック倶楽部」に新潟市出身のチェリスト・横坂源くんが登場していました(2年前の収録らしいけれど)。“くん”付けしてしまう若手も、2010年ミュンヘン国際コンクール第2位はもう6年前。最近はCDをリリースして、これからの活躍に期待。▼ところで一流音楽家の彼ら(↓)は普段、どんな生活をしているのだろう。

地域ビジネス前線

◇外国人客ブーム一服感 6、7月、本県宿泊前年割れ(福井)

観光庁の宿泊旅行統計調査によると、本県の外国人宿泊数は6月以降、2カ月連続で前年割れしている。2014年12月からほぼ一貫して2~3桁の伸び率を記録していたが、今年4月からは鈍化。1年以上続いたインバウンドブームに一服感が漂っている。

統計によると、6月の外国人宿泊数は2660人泊(宿泊人数に日数を掛けた数)で、前年同月比11.6%減。前年割れは19カ月ぶりだった。7月は3760人泊で同31.5%減となり、宿泊数でみると単月で都道府県別の最下位になった。国籍別では6、7月ともに台湾や香港、中国からの落ち込みが大きくなっている。(福井新聞10月13日付より)