妙高・矢代、台湾から民泊続々 SNSでの情報発信奏功(新潟)

2016年10月20日

エリナのささやき

新潟県知事の任期は24日まで。25日からは新しい知事になります。知事像には調整型と牽引型があるかと思いますが、さまざまな場面で独自の姿勢を打ち出してきた泉田県政は、牽引型に入るのでしょう。その分、庁内外に軋みがあって、進むものも進まないことがあったように傍からは見えます。さて、新しい知事はどうなのでしょう。▼銀座・T店のシンボルは銀座のシンボルでもあるようです。すさむ世の中の軋みを探しているような。

地域ビジネス前線

◇妙高・矢代、台湾から民泊続々 SNSでの情報発信奏功(新潟)

妙高市矢代地区が昨年から取り組んでいる民泊事業が実を結び始めた。農業などの田舎暮らし体験が人気で、台湾の旅行代理店によるツアー客のほか、会員制交流サイト(SNS)での情報発信が奏功し、個人客も増えている。同地区では地域の魅力を発信することで訪れる外国人を増やし、地域活性化につなげようと意気込んでいる。

民泊を柱にした地域活性化に取り組んでいるのは、矢代地区の住民組織「矢代地域づくり協議会」。昨年、都内の小学生36人の農業体験と宿泊受け入れを機に「外国人の民泊も対応できるのでは」と考え、体制を整えてきた。現在は約10軒の家庭が受け入れ可能だ。代理店を通じて6月に35人の団体受け入れをはじめ、11月までに台湾から12組と香港からの2組の計40人ほどが滞在する予定だ。(新潟日報10月14日付より)