中国ロボット市場参入へ 金属製品製造・クツザワ(秋田)

2016年11月07日

エリナのささやき

イチョウの黄葉が曇天に勝るような日曜、越後妻有に出かけました。大地の芸術祭で十日町市浦田地区にできた「オーストラリアハウス」のプログラム「日豪交流祭」への参加でした。オーストラリアからアボリジニ・アーティスト3人を含む4人が来日し、この日は浦田地区の皆さんと一緒に、ペインティングのワークショップ、運動会、お弁当を楽しみました。▼実は、瀬戸内芸術祭を移動する船上で偶然出会った新潟市在住のAさんがオーストラリアハウスの運営に携わっていて、そのAさんからMへのお誘い。県内外から来たオーストラリアハウスの応援団が見守る中、浦田の青年団、子どもたち、おばあちゃんたちなど、総勢50人ぐらいが集まって、日豪交流、世代間交流、地域間交流がクロスする抜群に楽しいお祭りでした。皆なで描いた大きな絵をバックに、さぁこれから記念撮影。

楽しそう♪

地域ビジネス前線

◇中国ロボット市場参入へ 金属製品製造・クツザワ(秋田)

金属製品製造のクツザワ(横手市、沓澤淳利社長)が、中国で産業用ロボットの生産に乗り出す。これまで蓄積してきた技術を反映した生産補助装置(治具)と一体的に販売することにより、成長市場の中国で付加価値を高めたい考えだ。

同社が海外販売に取り組むのは初めて。2014年ごろから中国進出の準備を進め、今年1月、江蘇省蘇州市に現地法人を設立した。15年12月には、現地の技術専門学校とロボット技術支援や人材育成・確保を図る目的で技術交流提携も結んだ。本年度は8千万円以上の売り上げ目標を掲げる。生産ラインの自動化を図る事業者からの受注を想定し、ロボットユニットを自社ブランドとして現地生産、販売する方針だ。(秋田魁新報10月28日付より)