香港にもラ・フランス 朝日町、天童市など販促活動へ(山形)

2016年11月14日

エリナのささやき

シネウィンドで映画『奇跡の教室-受け継ぐ者たちへ』を観ました。素晴らしくて、号泣です。主人公はパリ郊外の高校の多民族(映画によれば22!)の落ちこぼれ生徒たちとゲゲン先生。バラバラなクラスを何とかしようと、先生が歴史コンクールに参加することを提案、しぶしぶナチスの虐殺を題材に研究を始めた生徒たちが差別の存在や人間の尊厳に目覚め始め…。実話に基づく素敵な先生、素敵な生徒たちに拍手。▼パリの同時多発テロから1年。「テロに屈しない」という言葉が今もニュースなどで飛び交いますが、映画を観ると、それは違うなと感じます。それ以前に「差別しない」ことが大切ではないのか、と。▼パリ・ロダン美術館で観た彫刻から、『Sleep』。

安らか・・

地域ビジネス前線

◇香港にもラ・フランス 朝日町、天童市など販促活動へ(山形)

朝日町と天童市、地元JAは県国際経済振興機構の協力を得て、「ラ・フランス」を香港で売り出すプロモーションを11~12月に初めて展開する。ラ・フランスは食べごろを見極める難しさや見た目の課題が海外販売の壁となってきたが、「近年は完熟したラ・フランスのおいしさが舌の肥えた香港でも知られてきた」(同機構)。生産者グループが現地で食味の良さをPRし、販路拡大の足掛かりとしたい考えだ。

同機構の漆原意県産品輸出チーフコーディネーターは「香港では見た目の良いル・レクチェが好まれる傾向にあるが、ラ・フランスの味は申し分なく、自信をもって薦めたい。重要なのは紹介の仕方」としている。(山形新聞11月6日付より)