「食と農の景勝地」鶴岡 食メイン、海外誘客強化(山形)

2016年12月13日

エリナのささやき

日ロ首脳会談を前に、どんな話題が飛び出すやらと、さまざまな憶測が飛び交っているようです。たとえば北海道に関連して、バム鉄道をサハリンから北海道に伸ばそうという構想とか、北海道とサハリンの間で相互にビザを免除しようとか。北方領土や平和条約問題、経済協力ばかりでなく、なにかと話題は尽きませんね。▼気分はそろそろクリスマス! という頃の2年前の六本木ミッドタウン。この年の暮れは、山形県鶴岡市の食文化体験にも言ったなぁ。

六本木か・・

地域ビジネス前線

◇「食と農の景勝地」鶴岡 食メイン、海外誘客強化(山形)

インバウンド(海外からの旅行)を農山漁村に呼び込もうと農林水産省が本年度創設した「食と農の景勝地」に、鶴岡市が認定された。国連教育科学文化機関(ユネスコ)「創造都市ネットワーク」食文化分野に国内唯一加盟する同市は、世界に誇るべき特色を持った食文化をメインテーマとし、5カ年計画で海外からの誘客強化を図る。

鶴岡市が5カ年計画で進めるのは、鶴岡という地域全体を一つの博物館に見立てた「鶴岡ガストロノミーフィールドミュージアム(食と風土の博物館)構想」の実現。具体的には、豊かな農林水産物や風土を体験する「鶴岡ツーリズム」の確立と「食と風土の祭典」の開催だ。鶴岡ツーリズムは、2018年から主要ルートの提供を始め、最終的には20ルートの作成を目指している。食と風土の祭典は、2年に1度開催する「ビエンナーレ」を想定。20年にビエンナーレ本番の開催を計画している。(山形新聞12月7日付より)