訪日観光消費55%増 昨年、北陸3県で423億円試算

2016年12月16日

エリナのささやき

恒例にして重要な国際会議「2017北東アジア経済発展国際会議(NICE)イン新潟」の参加申込受付が始まりました。今年のNICEは力が入っています。基調講演者には、日本銀行総裁の黒田東彦氏(予定)とブルッキング研究所シニアフェローのバリー・ボズワース氏。日米のエコノミストの重鎮が北東アジアを論じます。▼セッションは3つ。まず北東アジア各国の発展戦略・構造改革をそれぞれの国の第一線から分析し、さらに交通インフラの連結性、中国東北地方の経済を議論します。たくさんの方々のご参加をお待ちしています。▼大勢の皆さんにお越しいただければ、経済効果も大。きょうの地域ビジネス前線はそんな話題です(写真は今夏の高松市内)。

賑やかそうですね・・

地域ビジネス前線

◇訪日観光消費55%増 昨年、北陸3県で423億円試算

中部圏社会経済研究所(名古屋市)の研究報告会が9日、金沢市のホテルであり、北陸3県における2015年の訪日外国人の観光消費額が前年比55.7%増の423億円に上るとの試算を示した。

日本政府観光局の資料を基に研究所が推計額を試算した。14年は前年比37.5%増の272億円で、北陸新幹線が金沢まで開業した15年はさらに大幅に伸びた。伸び率では東海3県(愛知、岐阜、三重)の48.8%増を超えている。(北陸中日新聞12月10日付より)