トラクターに興味津々 ロシアの学生が研修(新潟)

2017年01月06日

エリナのささやき

少子高齢化の日本は将来、ひどい人手不足に陥る恐れがあるそうです。中部圏社会経済研究所は、北陸3県の企業で女性や高齢者を最大限に雇用したとしても2040年度には11万人の人手不足を予想しています(北陸中日新聞12月29日)。企業誘致とか中心市街地の活性化とか言っている場合じゃなさそうです。外国人やICTの活用が必要と言われています。これからの社会の姿、人間のあり方をじっくり考えたい今日この頃です。▼きょうの地域ビジネス前線の話題は、ロシア人学生の農業機械研修。かつて、いつ行っても道路工事が終わっていなかった沿海地方スラビヤンカあたり(↓)。写真は10年前なので、もう済んでいるのかなぁ。そして、このあたりに農地ができるのかなぁ。

地域ビジネス前線

◇トラクターに興味津々 ロシアの学生が研修(新潟)

新潟大学と大学間交流協定を結んでいるロシア連邦沿海地方農業アカデミー=ウスリースク市=で農業機械について学ぶ学生ら5人が、新潟市秋葉区の農機販売会社施設で研修を行った。

同アカデミーは、2014年度から、新大と共同で食用大豆の試験栽培を行っている。新潟クボタ(同市中央区)が同アカデミーに中古トラクターを送った縁で同社に要請があり、昨年8月に続き研修を受け入れた。ボロディン・イーゴリ准教授は「ロシアや米国の農機は学んでいるが、日本製はあまり機会がない。品質が高く使いやすかった」と話していた。(新潟日報12月27日付より)