青森-ソウル線 16年利用率、過去最高74.6%

2017年01月13日

エリナのささやき

今年最初の13日の金曜日は、西高東低の冬型の気圧配置。新潟市内も朝から雪模様、これから週末にかけてだいぶ降りそうな気配です。大学入試センター試験の時期はいつも厳しい天気ですね。▼きょうの地域ビジネス前線は、空港と港湾の活況ぶりの話題が2題。中国の景気にやや不安があるとはいえ、世の中は「大観光時代」の感。飛行機も船も大型化しつつある一方、新潟空港も新潟港はこのままでいいのか、しっかり将来像を考えなければなりませんよね。▼今朝の新潟西港を望むと、いかにも寒い(↓)。

積もるのかしら・・・

地域ビジネス前線

◇青森-ソウル線 16年利用率、過去最高74.6%

大韓航空青森-ソウル(仁川)線の2016年の年間利用率が74.6%となり、1995年の就航以来最高となった。訪日ブームの拡大や円安傾向が後押しとなり、主に韓国からの利用者が増えた。

一方、県は仁川国際空港を運営する仁川国際空港公社と「青森・ソウル線の利用促進に関する業務協約」を締結。同空港の乗り継ぎの利便性を高め、ソウル線の一層の利用拡大を目指す。県交通政策課によると、仁川国際空港恋禹社との業務協約締結は、日本の自治体では初めて。(東奥日報1月7日付より)

 

◇16年の酒田港 コンテナ取扱量、最高へ(山形)

本県唯一の重要港湾・酒田港の2016年のコンテナ貨物取扱量が、過去最高だった15年の2万2028個(20フィートコンテナ換算)を上回る見込みとなっている。15年は初めて2万個を突破したが、16年は10月末の速報値で2万48個に上り、15年同期より12%多い。今年8月には県内初の外国籍クルーズ船の寄港も決まっており、コンテナ船、クルーズ船双方の受け入れ機能拡充に向け、整備が進んでいる。

16年はほぼ通年で週7便運航と増加した国際定期コンテナ船の2隻同時着岸を実現するため、国は高砂ふ頭岸壁延伸を予算化し、現在、設計準備中。クルーズ船の受け入れでは、古湊ふ頭で、大型船に対応可能な係船柱や接岸時の衝撃を和らげる防舷材の整備工事を進める。(山形新聞1月10日付より)