金沢港クルーズ船拠点整備促進 知事、国交省要望手応え

2017年01月18日

エリナのささやき

天皇陛下の退位をめぐり、元号制の存否も議論に上っています。ウィキペディアによれば、元号は645年の「大化の改新」に始まり、701年の「大宝」以降、継続的に用いられるようになったとのこと。いまは1979年の「元号法」の制定で「元号は皇位の継承があった場合に限り改める」と定められているようです。エリナちゃんは近頃、もっぱら西暦派。海外相手の仕事が多いですからね。▼きょうの地域ビジネス前線は、金沢港のクルーズ船対応整備促進の話題。中国などの「爆買い」ブームは、昨年の一人当たり平均で前年比11.5%減になり下火になったと言われますが、やはり観光は大きなビジネスチャンスにつながるのでしょう。▼2019年に開港150周年を迎える新潟港。新潟西港(↓)は信濃川河川にあって水深が浅く、大きなクルーズ船は新潟東港へ。

地域ビジネス前線

◇金沢港クルーズ船拠点整備促進 知事、国交省要望手応え

谷本正憲知事は10日、国土交通省を訪れ、県がクルーズ船の拠点校としての機能強化を目指す金沢港の整備促進を石井啓一国交相に要望した。谷本知事は要望後の取材に「大変いい反応だった」と話し、国交省と連携して2017年度に予定する県の整備計画の策定を急ぐ考えを示した。

谷本知事は、国が16年度に着手した無量寺岸壁の水深10メートル化工事に加え、恒久的な税関・出入国管理・検疫(CIQ)や待合施設の設置、港内道路の整備などの例を挙げて支援を求めた。県は20年の東京五輪や金沢港開港50周年を見据えたクルーズ船の定着に向け、19年末までに金沢港の整備を完了させる方針。(北陸中日新聞1月11日付より)