上海から修学旅行実現へ 山陰初、インバウンド機構誘致

2017年01月30日

エリナのささやき

昨夜のNHKで、宮崎駿氏の引退撤回的なスペシャル番組を観ました。番組の中で、ジブリのスタッフがアニメーション作業をこなす機械を開発していることが紹介されていて、試作品が作る人間の想像を超えた気味悪いアニメの動きに、人間の尊厳を無視したアニメーションに興味はない、と吐き捨てた宮崎氏が印象的でした。▼移民の国・アメリカで、特定の国々の人たちの尊厳が無視されるような施策がとられています。あの国は、どうなるのでしょう。「2017北東アジア経済発展国際会議(NICE)イン新潟」の基調講演では、全米きってのシンクタンク・ブルッキングス研究所のバリー・ボズワース氏の報告が待たれます。▼さて、もうすぐ節分。西豪マーガレットリバーから、わが家のワイン雛が届きました。

地域ビジネス前線

◇上海から修学旅行実現へ 山陰初、インバウンド機構誘致

山陰両県と民間でつくる山陰インバウンド機構(福井善朗代表理事)が誘致を進めていた中国・上海の小学校の修学旅行が実現する見通しとなった。視察に訪れた上海の学校関係者が20日、明言した。6月末から7月にかけ、児童、保護者、教員ら計100人程度の訪問を予定。山陰旅行を10年間は続けたい意向も示した。実現すれば、同機構誘致による海外から山陰への修学旅行は初となる。

視察に訪れたのは、上海で小中学校など6校を運営する教育集団の陳岩泉副理事長ら5人。同校は毎年、複数のグループに分かれて、欧米や日本への修学旅行を実施している。日本では、福島県や岐阜県、熊本県を訪ねるグループもあるという。(山陰中央新報1月21日付より)