台北で松江ボタンPR 春節前の花市で展示会(島根)

2017年01月31日

エリナのささやき

いつも冬の時期に開催する「北東アジア経済発展国際会議(NICE)」ですが、その開催日は春節の時期をはずして、その前後になるように決めています。今年はいまが春節ウィーク。2月14~15日に行うNICEの準備も、春節ウィーク中、中国関係は進みません。▼最近は日本でも各地で春節を祝い、中国からも多くの観光客がやってくるようです。新潟市で行う春節祭は今週末。日本の年末年始は、クリスマス、正月、春節と、ごった煮シーズン的。観光商戦ご苦労様、という感じも。▼きょうの地域ビジネス前線も、春節的な花の話題が2つ。寒そうな写真(↓)は1年前の今頃の、わが家の雪椿模様。

寒そうです・・・

地域ビジネス前線

◇台北で松江ボタンPR 春節前の花市で展示会(島根)

台北市最大の花市「建国花市」で21日、松江市が「松江大根島牡丹」の展示会を開催、28日の春節(旧正月)を前に、花を買いに訪れる台湾人にボタンや、ボタンで知られる松江市の日本庭園「由志園」などをPRした。

ボタンは「富貴」を象徴する花として台湾を含む中華圏で好まれている。松江市は、大輪で種類が豊富な「大根島牡丹」を2006年からほぼ毎年、この時期に展示、年間約2千鉢を台湾へ輸出している。(山陰中央新報1月22日付より)

 

◇県産チューリップ球根 台湾で3000本開花(富山)

県花卉球根農業協同組合(砺波市)が市の協力で輸出したチューリップ球根が台湾・嘉義市で咲き始め、23日に現地でオープニングイベントが行われた。県産チューリップ球根の海外への輸出は26年ぶり。夏野修砺波市長や涂醒哲嘉義市長らが開花を祝い、嘉義市を台湾でのチューリップの観光拠点として発展させることを確認した。

イベントは嘉義市の繁華街に近い文化公園で開催し、県オリジナル品種の「黄小町」や「とやまレッド」を含めたチューリップ3千本がプランター150個で展示されている。温暖な台湾の平野部ではツーリップは通常咲かず、珍しい花々を市民が記念撮影した。(北日本新聞1月24日付より)