日本酒、菓子、コメ 県産、ロシア市場開拓へ(新潟)

2017年02月09日

エリナのささやき

平昌(ピョンチャン)の冬季五輪まであと1年という記事が紙面で踊っています。東京と違って、ずいぶん盛り上がっているのでしょうね。▼1993年、ERINAができる少し前に、「北東アジア経済フォーラム」がピョンチャン郡の龍平(ドラゴンバレー)リゾートであり、エリナちゃんも参加しました。当時、韓国ではまだスキーが盛んではなく、龍平のスキー場がオープンしたばかりでした。それから25年。時代は変わりますね。▼こちら「北東アジア経済発展国際会議(NICE)」もよろしく。明日が一般参加申込締切日です。▼きょうの地域ビジネス前線の話題は、ロシアの見本市。エリナちゃんが訪れたことがあるのは、2009年のウラジオストクの建設関連見本市。

地域ビジネス前線

◇日本酒、菓子、コメ 県産、ロシア市場開拓へ(新潟)

県内の日本酒や菓子メーカー、コメ生産者ら10社余りが、ロシア市場の開拓に動き出した。3日にモスクワの在ロシア日本大使館での商談会に臨むほか、6~10日にモスクワ中心部で開かれる同国最大級の食品見本市「PRODEXPO(プロドエクスポ)」に共同で出展する。

ロシアには和食レストランが増えているが、利用される食材の多くは中国や韓国産だという。今回モスクワで商談に臨むのは、北雪酒造(佐渡市)と頚城酒造(上越市)、市島酒造(新発田市)、柏露酒造(長岡市)、中川酒造(同)、今代司酒造(新潟市中央区)の酒造6社と菓子大手のブルボン(柏崎市)、新潟クボタの子会社でコメ集荷・輸出の新潟農商(新潟市中央区)、豆菓子の内山藤三郎商店(新潟市秋葉区)など。出店経費には、にいがた産業創造機構(NICO)の補助金を活用。準備や通訳などの実務面はJSN(新潟市中央区)が担う。(新潟日報2月2日付より)