県と香港、相互利益の関係構築 経済協力覚書に調印(富山)

2017年02月22日

エリナのささやき

女性の正会員を認めてこなかったゴルフコースの名門・霞ケ関カンツリー倶楽部。東京五輪のゴルフ会場になったばかりに、女性会員を認めるかどうか、揺れています。ゴルフの本家・英国でも、女性会員を認めない伝統的名門コースがあるそうです。伝統を取るか、五輪を取るか。▼私も入れて、ニャン、ニャン、ニャン。今日2.22は猫の日だそうな。思い出のミーちゃんは、名門的毛並みの雰囲気。▼今日の地域ビジネス前線は、香港との経済協力が2県で2件。

思い出のミーちゃん?

地域ビジネス前線

◇県と香港、相互利益の関係構築 経済協力覚書に調印(富山)

県と香港の貿易発展局は14日、双方のビジネス交流の活発化に向けて協力する覚書を取り交わした。県産品のアジアへの輸出や県内企業の事業展開を香港側が支援する内容で、取引の拡大を通じて相互の経済発展を目指す。

県庁で調印式が行われ、香港貿易発展局の周啓良上席副総裁があいさつ。富山にはコメや日本酒、魚介類といったおいしい食材と優れた工芸品があると指摘し、「生産者の輸出の機会を広げるとともに、海外進出を考えている富山の企業をサポートしたい」と語った。香港は輸入に対する規制が少なく、関税もないため、農林水産物をはじめとした国産品の輸出拡大を目指している日本政府は主要なターゲットに位置付けている。(北日本新聞2月15日付より)

 

◇県、香港と経済交流促進 覚書締結、県産品の輸出拡大(福井)

県は15日、香港貿易発展局との間で、眼鏡や繊維などの県内工業製品、工芸品、農林水産品の輸出拡大や、県内企業の香港での事業活動支援など、福井と香港の経済交流を促進するための「相互協力に関する覚書」を締結した。

同発展局のベンジャミン・チャウ上席副総裁が県庁を訪れ、西川知事とともに覚書に調印した。同様の覚書はこれまでに和歌山、沖縄、三重、富山県が結んでおり、全国5県目となった。覚書には、県産品の香港への販路拡大をはじめ▽相互の市場に関する取引照会情報の提供▽ビジネスにかかる相互訪問の促進▽それぞれが関わるセミナー・展示会・商談会への参加促進-などに協力していくことが記されている。(福井新聞2月16日付より)