中国・成都でセミナー 東京便利用促進(富山)

2017年02月28日

エリナのささやき

アメリカを代表する映画表彰「アカデミー賞」の授賞式があり、その賞の行方よりもアメリカ映画界vsトランプ大統領の構図の方がメディアの関心を呼んでいました。こんなこと、1950年代にマッカーシズムが全米に吹き荒れて以来のことかも。▼作品賞は「ムーンライト」に。ムーンライトと言えばベートーヴェンのピアノソナタ「月光」、ドビュッシーの「月の光」が思い浮かびます。先ごろ直木賞を受賞した恩田睦さんの『蜜蜂と遠雷』でも、「月の光」が出てきました。本の話は、いずれ読書習慣で。▼エリナちゃん的には、ムーンライト・ブーム。

ちょと、欠けてるけど、美しい~

地域ビジネス前線

◇中国・成都でセミナー 東京便利用促進(富山)

中国第4の都市から羽田空港経由でいらっしゃい-。県は新年度、人口1400万人を超え、成田空港との間に定期便がある四川省・成都で、観光セミナーを開く。乗客が減少している全日本空輸富山-東京(羽田)便に乗り継ぐツアーを売り込み、同便の利用増加につなげていく。

1日6往復だった東京便は北陸新幹線開業後の乗客減に伴い、昨年3月下旬から4往復になっている。利用者を増やしていくための一つの手段として目を付けたのが成都。中国で重慶、上海、北京に次いで人口が多い上、「上海などに比べて未開拓で、富山がPR競争で先手を打てる可能性がある」(全日空富山支店)。(北日本新聞2月21日付より)