外国人向け乗り放題パス 西日本高速、10県で利用可(山陰)

2017年03月03日

エリナのささやき

朝、出勤準備しながらヨーロッパの鉄道旅のテレビ番組を見ていたら、イギリスの客車の幅が妙に狭いことに気づきました。「イギリスは狭軌なのかなぁ」と調べると、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドでさまざまなようです。日本も実はさまざまで、新幹線の標準軌と在来線の狭軌の2種類かと思っていたのですが、多くの私鉄や地下鉄は新幹線と同じ標準軌、京王線は新幹線より狭くJR在来線より広いらしい。へぇ~。車両規格とホームドアの規格がなかなか合わないのには、こんなことも影響するのかなぁ。▼ウラジオ-モスクワを7日で結ぶコンテナ輸送が始まったシベリア鉄道は広軌。3月17日のERINAビジネスセミナー「ユーラシア物流の最新事情」では、そんな話題もあるでしょう。どうぞお越しください。

地域ビジネス前線

◇外国人向け乗り放題パス 西日本高速、10県で利用可(山陰)

西日本高速道路と兵庫県道路公社は22日、両社が管理する中国地方、四国地方など10県の高速道路で使える外国人観光客向けの乗り放題パスを3月25日に発売すると発表した。高速道路の利用増やサービスエリアなどでの消費拡大を狙う。

普通車のレンタカー限定で、3日間乗り降り自由の場合、価格は6000円。期間が1日増えるごとに1000円上がり、最大10日間まで使える。駅や空港にある主要なレンタカーの店舗で購入できる。(山陰中央新報2月23日付より)