延龍図新区 図們江地域国際化の中心都市の創造

2017年04月03日

エリナのささやき

さぁ、新年度に入りました。このNEA Todayも装い新たなスタートを切ります。▼これまで「地域ビジネス前線」として日本の地方の対岸交流を紹介していたコーナーが、「海外ビジネス情報」として中国(東北)、ロシア(極東)、モンゴルの最新事情をお伝えすることにしました。きょうは「延龍図新区」設立の話題です。▼日本の地方の情報については随時、紹介されている新聞記事にリンクさせていただきます。例えば…、盛んになっている外国人の技能研修の中でも、福岡では介護に関わる外国人技能実習生の確保を目指し、モンゴルから人材を受け入れる人文を進めているとか…という感じ。記事内容は偶数月に発行するERINA REPORT (PLUS)でまとめて転載することになります。▼春の訪れを告げる雪割草(↓)。今年度もよろしくお願いします。

海外ビジネス情報

◇延龍図新区 図們江地域国際化の中心都市の創造

2016年12月1日、吉林省政府は延龍図新区を省レベルの開発区として設立することを正式に承認した。延龍図新区はグリーン発展をテーマとし、文化観光を導き手とし、現代サービス業を支えとして、「二つの山、二つの河、三つの翼、五つの園区」の発展の枠組みを構築し、延龍図の経済が一体化して発展する新しいキャリア、全省のグリーンモデルチェンジによる発展の新たな高地、長吉図開発開放の新プラットフォーム、北東アジア文化観光の発展の新座標として建設される。現在、多くのプロジェクトがすでに専門家の審査を経ており、近々工事開始する予定だ。

「ここは延龍図新区の中心だ。ここ何年かで、新しい観光リゾート区になるだろう。遊覧船での観光や娯楽リゾートプロジェクトも予定している」。3月10日、延吉・図們・龍井の交差地点の延吉海蘭湖風景区にある延龍図新区準備委員会規画建設部の太程煥副部長が将来の延龍図新区の発展の方向性について取材に答えた。(吉林日報3月16日)