中央と地方の協力によるPPP基金 内モンゴルで全国初の運用開始

2017年04月10日

エリナのささやき

雪が降りそうなくらい冷え込んだ今朝の新潟。昨日も寒くてどんよりした一日で、桜はまだ3分咲きといった感じでしたが、恒例の西堀・寺町・花見ウォークに出かけました。おや、老木のごつごつした根元から、小さな孫のような桜がいまにも咲こうとしていますよ(↓)。今朝は開いているかな。さぁ、今週もがんばりましょう。▼通訳にもいろいろあって、司法通訳、観光通訳、そして最近は医療通訳の必要性が言われるようになってきました。西日本新聞では「福岡県 医療電話通訳24時間対応」と、いちはやい対応が伝えられています。

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◇中央と地方の協力によるPPP基金 内モンゴルで全国初の運用開始

内モンゴル自治区財政庁からの情報によれば、先頃、フフホト市工商局は「内モンゴル中政企投資管理パートナーシップ企業(有限)」の営業許可証を発行した。内モンゴル中政企投資管理パートナーシップ企業が正式に成立し、全国で初めて中央と地方が協力したPPP(政府と社会の資本協力)基金が内モンゴル自治区で運用され、内モンゴルと中国PPP基金公司が、単独のプロジェクトレベルの協力から基金レベルの深層における協力への転換を実現した。

調べによれば、昨年12月27日、中政企内モンゴル基金が締結され、内モンゴル自治区は中国PPP基金との協力に署名し、基金の支部を設立した初めての9省の一つとなった。基金の第1期の規模は57億元で、協力期限は30年(2017~2047年)。中国PPP基金公司が50億元を、内モンゴル自治区が7億元を出資、主に株や債券でPPPプロジェクトに投資し、社会から570億元の投資を促す見込みだ。現在、基金公司はフフホト市金山ハイテク開発区新エネルギー産業園PPPプロジェクト等、5つのプロジェクトで調査や投資の交渉を進めており、早期の融資実現に努力している。(内モンゴル日報3月25日)