アムールガス加工工場のプロジェクトに中国企業が参画

2017年04月17日

エリナのささやき

首が凝って辛い日々が続きます。土曜に髪をカットし、ついでに頭から肩にかけてもんでもらうと、痛いのなんの。▼それでも、サクラサク。きょうの写真は加治川治水記念公園の桜。エリナちゃん、幼稚園の時に加治川堤防の花見に来た記憶があって、それ以来だったなんてもったいないくらいの素敵な場所でした。詳しくはまた明日。▼花見には外国人の姿も多く見かけるようになりました。山形でも「外国人旅行者、最多更新」

レンギョウもきれいに咲いていたでしょうか。

海外ビジネス情報

◇アムールガス加工工場のプロジェクトに中国企業が参画

スボボドヌイ市に隣接するアムールガス加工工場建設への中国石油工程建設有限公司(CPECC)の参画をガスプロムが承認した。ガスプロム広報室がタス通信に伝えた。

契約条件に従い、CPECCは昇圧コンプレッサーセクション用設備を供給し、ガスの乾燥、浄化、ガス分離の設備を設置する。同時に、中国側はロシアの設備メーカーや販売業者を巻き込むよう義務付けられている。

アムールガス加工工場は2021年の稼働を予定している。この工場は世界有数の規模になるはずだ。民間投資の金額は6900億ルーブルを超え、2600人強の新規雇用創出が見込まれる。さらに、ガス加工工場のメンテナンスのために、近隣に鉄骨製作工場ができる。工場職員のニーズを満たすため、スボボドヌイ市では新しい公共施設の建設が始まった。(DV.land 4月4日)

 

◇ロ極東-中国間の貨物輸送日数が短縮へ

FESCOグループは、定期輸送サービスFESCO China Direct Line (FCDL)でのロシア極東と中国の港湾間の貨物輸送日数を短縮することを発表している。

「メインルートFCDL-Mainの船舶のローテーションから釜山港を除くことで、上海-ウラジオストク間の中継日数は5日から3日に短縮される。同時に、釜山への寄港は北ルートFCDL-Northで可能だ」と広報資料に記されている。

FCDL-Mainの変更を踏まえ、現代商船との提携で北ルート(FCDL-North)に3隻目のコンテナ運搬船HYUNDAI ADVANCEが加えられた。このコンテナ運搬船は既に、この方面を運航しているSAXONIA号とLETAVIA号に加わる。

3隻目の船が入ったことによって、積載量の追加と固定取扱窓口を持つ毎週のサービスを、ウラジオストク-ボストーチヌイ-釜山-青島-上海-寧波-釜山-ウラジオストクルートの全港で提供することができる、とFESCOは伝えている。FCDLサービスの運営上のすべての変更は2017年3月31日に有効となった。

FCDLは中国とロシア極東の港湾の間の唯一の直行輸送サービス。このサービスで一般貨物、コンテナでの危険物貨物と冷蔵貨物、大型貨物が輸送されている。FCDLには北ルートとメインルートがある。各ルート(FCDL-MainとFCDK-North)は3隻の船を使っている。(リア通信4月4日)