COFCOコカ・コーラがロ極東から中国への飲料水の輸出に意欲

2017年05月02日

エリナのささやき

先週末の「ラ・フォル・ジュルネ新潟」はちょっと様子が違っていました。いつもロビーで行われていた地元参加のコンサート「交流ステージ」が会場を劇場に移動。ロビーの賑わいが消えた感じでちょっと寂しい印象でした。▼さらに今年は金沢開催がなくなり、地方開催は新潟と琵琶湖だけ。アーティストのやりくりを上手くやって、東京とほぼ同じアーティストによる開催が出来ないものかなぁ。▼留学生採用の取り組みはどんどん活発化しているようで、「県内企業、留学生に「知って」 福井で初の合同説明会」(福井新聞4月23日)というニュースが伝えられています。新潟の就職相談会はこちら

海外ビジネス情報

◇COFCOコカ・コーラがロ極東から中国への飲料水の輸出に意欲

中国系のCOFCOコカ・コーラ飲料有限会社(COFCO Coca-Cola Beverages、中糧集団(COFCO)の子会社)がロシア極東から中国への飲料水の輸出を計画していることを、同社の栾秀菊CEOが極東開発省ノアレクサンドル・クルチノフ次官との実務会談で述べた。極東開発省広報の発表によると、同社関係者が現在、カムチャツカ、サハリン、沿海地方の3地域からの水の輸出を検討している。現在、中国ではバイカル湖のボトル入りの水が非常に売れている。

これまでにCOFCOは2017年にロシア極東に駐在員事務所を開設することが報じられた。COFCOにとってロシア極東の農業で最も有望な方面は、大豆の栽培と加工(大豆分離タンパク等)だ。COFCOは沿海地方からの食肉の輸出にも前向きだ。(インターファクス4月21日)

 

◇テンの毛皮輸入の快速ルート開通

「24時間サービスでいつでも検査してくれる。遼陽出入国検査検疫局は我々が国外から輸入するテンの毛皮のために便利で効率のよい検査検疫サービスを提供してくれ、賛辞を禁じ得ない」と灯塔市佟二堡保税倉庫の責任者は4月19日の取材で語った。

佟二堡保税倉庫の成立にともない、遼陽地域の獣皮輸入産業が集中し、テンの毛皮輸入市場の需要が大幅に増加、遼陽のテンの毛皮輸入量が激増した。このため、遼陽出入国検査検疫局は監督・管理モデルを改革し、シームレスな監督・管理を実施し、テンの毛皮を安全に防疫する業務を行った。

遼陽出入国検査検疫局はテンの毛皮の保存・加工企業の記録からはじめて、企業が獣医衛生制度および加工工芸の流れを整備する援助を行い、テンの毛皮の倉庫への保管・生産加工・出庫・包装などの流れを企業に指導し、テンの毛皮の保管・加工過程での安全・衛生・環境保護・衛生・環境保護を保証した。同時に通関効率を向上させ、「5+2」(平日+土日)の業務日・24時間全天候におけるサービスの実施は、生の毛皮が倉庫を出入りし、なめし企業に渡されるときにいつでもどこでも検査ができるよう保証し、企業の貴重な時間を節約することになる。

今年の第一四半期、遼陽地域でのテンの毛皮輸入は22回、重量にして2万7741キログラム、金額ベースで701.9万ドルとなった。輸入の回数、重量、金額は前年同期比でそれぞれ2100%、1548%、1609%の伸びとなっている。(遼寧日報4月21日)