満洲里市の中ロ互市貿易区、第一四半期商品取引量5000トン突破

2017年05月09日

エリナのささやき

2~3年前に秋田県の大曲に立ち寄ったときは、昼食に納豆汁を食べたっけ。今度は花火を見てみたいもの。先月末には、世界の花火が集まったようです。「花火の街から情報発信 大仙市大曲、国際シンポ開幕」(秋田魁新報4月25日)。▼こちらは花火ではなく、自然の花。桜のようで桜でないような…。一体、何の花かな。ハート形の葉がかわいい。昨日の太古の森風と同じ場所。ここは一体、何処かな。

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◇満洲里市の中ロ互市貿易区、第一四半期商品取引量5000トン突破

満洲里税関の統計データによれば、第一四半期の満洲里中ロ互市貿易区の取引商品は重量5493トン、取引額は4738万元となった。取引商品はおもにティラミス・小麦粉・ヒマワリ種子油などだった。

国境住民の日常生活の需要と自治区に所在する企業の発展需要を満足させるために、満洲里税関は互市貿易区管理委員会が提出した国境住民互市貿易輸入許可商品リストを審査し、新たに増加した商品種類をシステムに組み込んでいる。現在、輸入商品リストの中には、食品・生活用品・水産品等のHSコード(国際的な貿易商品の分類コード)が279ある。日常的な管理・監督において、種類が雑多で分類が複雑な商品は事前に審査を受ける方式をとり、商品のコード・規格・型番などを電子データで確認し、商品輸入後の審査時間を短縮し、監督・商品卸しの効率を上げている。このほか、ショッピング機会を豊かにするために、業者を取引広場に集めて陳列棚に集中的に展示・販売するとともに、小売価格や卸売価格の基準を定めて、区内で買い物をする国境住民により多くの利益を享受させていく。(内モンゴル日報4月25日)

 

◇大連港の国際豪華客船航海数が50%増

今年は豪華客船がおよそ40回、大連港から出港する。4月21日、大連港グループが公開した情報によれば、昨年から正式に客船の始発港となった後、大連港の国際豪華客船始発は急速な「第二季」発展を迎えた。昨年の27回の始発航海に比べ、今年の増加幅は50%を超える。大連港の新たな客船業務は港湾の旅客輸送のモデルチェンジを加速させただけでなく、東北の観光客船市場の「パイ」をますます大きくしている。

ダイヤモンド国際客船公司に属する客船「輝煌」号は、4月初めに第1回目の航海を行い、大連港の客船始発の幕を開けた。大連港グループの職員によれば「輝煌」号は今年、大連港で20航海あまりを計画している。このほか、昨年に大連港を始発した地中海「抒情」号は今年も5回の航海を予定している。世界的に有名なコスタクルーズ傘下の「ビクトリア」号も初めて大連港で始発航路を開拓する。

ここ数年、国際豪華客船観光市場が東方に移っている。特に中国の観光客船がめざましい成長を続けている。以前は、始発港ではないために、東北の観光客は天津や上海まで赴いて乗船しなければならなかった。昨年、大連港が国内客船始発港の仲間に入り、関連インフラを整備し、東北の観光客の船による海外旅行を身近なものとし、東北の観光客船市場の高まりをもたらした。

大連国際客船港の1年目は27回の航海を実現し、輸送旅客は約6.5万人。今年の計画では、大連港の始発客船は4月初めから10月末まで合計40航海を予定している。(遼寧日報4月26日)