ソラーズ社長がTORでの事業登記の許可を首相に求める

2017年05月17日

エリナのささやき

今朝は恒例の朝食会。環東アジア構想を進める新潟大学の高橋秀樹副学長から、中国で先週末行なわれた日中大学フェアの報告がありました。中国の留学生派遣ブームと日本の外国人人材活用ブームがマッチングする中で、その定着を狙って「世界人材戦争」という刺激的な言葉で人材資源の争奪状況の課題を述べられたのが印象的でした。▼そんなこともあって、新潟からは「冬山遭難、バックカントリー8割 外国人10人際立つ」(新潟日報5月6日)の報道も。▼高根そばを食べた後の山景色。留学生たちには、日本のこんな風景も魅力なのだろうなぁ。

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◇ソラーズ社長がTORでの事業登記の許可を首相に求める

ソラーズ社のワジム・シベツォフ社長が政府との会合で、新規プロジェクト、特にエンジン製造関連事業を先行経済発展区の枠内で登記する許可をメドベージェフ首相に求めたことを、ユーリー・トルトネフ副首相が記者らに告げた。

「今日、ソラーズの社長はメドベージェフ首相に、先行経済発展区(TOR)の枠内で新規プロジェクトを登記する許可を求めたが、残念ながら、経済特区(ソラーズはウラジオストクの経済特区の入居者)で同社は、文書のすり合わせ、特区の整備プロジェクトにかなり多くの時間を費やしている」と副首相は述べた。副首相は、ソラーズの新規プロジェクトが参入できるように、TORの境界が広げられるだろうと明言した。(Rambler News Service 5月5日)