モンゴルが独自の人工衛星第一号を打ち上げた

2017年06月15日

エリナのささやき

テレビシリーズ『シカゴ・ファイア』がわが家ブームなのですが、ロンドンでの高層住宅火災はテレビや映画では描き切れない悲惨な出来事なのでしょうね。真夜中、火の玉が1キロ以上先まで飛んで行くのですから、恐ろしい。▼『シカゴ・ファイア』を見ていると、消防は依然、人間のパワーの世界。もっとロボット的なものが導入されてもいいかも。6月28日(水)のERINAビジネスセミナーは「中国の産業用ロボット・生産設備産業の動向と可能性」。ぜひ、どうぞ。▼朝焼けを朱色に映すワニノ港(↓)は、ちょっと未来幻想的。▼海外ビジネス情報は、モンゴル初の独自の人工衛星打ち上げの話題。日本(九州工業大学)の技術協力があったようです。

海外ビジネス情報

◇モンゴルが独自の人工衛星第一号を打ち上げた

6月4日午前5時50分(ウランバートル時間)、米フロリダ州のケネディ宇宙センターからモンゴル初の人工衛星「マザーライ」が宇宙に打ち上げられた。

この人工衛星はモンゴルの希少動物、ゴビ熊「マザーライ」にちなんで命名された。予定通り、スペースX社のファルコン9ロケットが人工衛星を軌道に乗せた。国際宇宙ステーションへの到達は5日となっている。この人工衛星の打ち上げは、単独宇宙研究、衛星写真に基づいたより正確な地図の作成、防災など、我が国の新たな可能性を開く。

人工衛星マザーライはモンゴル大学の研究者、教授陣、学生らが日本の九州工業大学と共同で作製した。衛星開発プロジェクト(BIRDS Satellite Project)はモンゴルの初めての人工衛星の作製と打上げに協力した。我が国のほか、ナイジェリア、ガーナ、バングラデシュもこのプロジェクトに参加している。モンゴルは情報を入手するために、地上から400キロ上空の自国の衛星と1日に5~6回通信することができる。プロジェクトメンバーの談話によると、モンゴルの2つ目の人工衛星の打ち上げは2019年に予定されている。(MONTSAME 6月5日)

 

◇まずは沿海地方から電子ビザを導入

政府決定によると、外国人に電子ビザでの入国が許可される最初のロシア極東の地域となるのは、沿海地方だ。

ウラジオストクの国際空港と港の検問所は8月1日までに、観光客の殺到に備え体制を整える。外国人が電子ビザを申請できるロシア連邦外務省の専用サイトも、この日までに始動する。

第2段階(来年まで)では、ポグラニチヌイ、ハサン、マハリノ、ポルタフカ、トゥリー・ログ、ザルビノ、ポシェットの検問所に必要な設備が設置される。ポグラニチヌイ、クラスキノの自動車検問所、ナホトカ港では、改修工事終了後にこのビザ制度がスタートする。

ペトロパブロフスク・カムチャツキー、サハリン州コルサコフの簡易ビザ制度は来年から開始される予定だ。ハバロフスク地方とチュコト自治管区の電子ビザ導入期日はまだ決まっていない。(DV.land 6月5日)