新提携航空会社、ジャムス-ハバロフスク線運航に参入

2017年07月10日

エリナのささやき

長いお休みをいただき、欧州へ行ってきました。泊まったところはウィーン、インスブルック、ドロミテ(サン・マルティーノ・イン・バディア)、ザルツブルグ、デュルンシュタイン、パリ。思うように歩きまわれない足腰の衰えを痛感し、都会より田舎の方に魅力を感じた2週間でした。▼エールフランス(悪口、たくさん仕込んできました)で周遊したのですが、オーストリア航空のウィーン直行便が来年復活するという、うれしい知らせがあったようです。そのウィーンでは先週、コンツェルトハウスで演奏会中に出火騒ぎがあったとか。エリナちゃんはそれより前の旅の初日、楽友協会でマーラーの3番を(↓)。▼各地のニュースが随分たまってしまいました。山形では「『つや姫』などに熱視線 中国ハルビン市で県産品PR」(山形新聞6月21日)。海外ビジネス情報は黒龍江省とウラジオストクから3つの話題をまとめて。

海外ビジネス情報

◇新提携航空会社、ジャムス-ハバロフスク線運航に参入

先頃、ロシア・オーロラ航空が運航するHZ1762便が無事にジャムス国際空港を離陸し、ジャムス-ハバロフスク線が新しい提携パートナーを迎えた。

初運航を前に、ジャムス空港出入国審査場は、航空会社および観光客の通関サービスに対する要求を調べ、特別支援事業案を制定し、審査場のすべての係員の業務技能研修などに取り組んた。初運航の当日、ジャムス空港出入国審査場は業務を綿密に遂行し、審査通路をすべて開け、上級機関が要求する口岸審査・管理制御を厳格に実行し、出入国観光客に安全・快適・円滑なサービスを提供し、観光客および航空会社から称賛を浴びた。(黒龍江日報6月16日)

 

◇綏芬河口岸、自動車本体輸入の資格獲得

先頃、国務院弁公庁が文書を発し、綏芬河鉄道口岸が自動車本体輸入の指定口岸として承認された。

自動車本体輸入の指定口岸は、外国から自動車を輸入する事業を行うことができる指定される一つの必須条件は国家一類口岸でなければならない。これまでの自動車本体輸入の指定口岸は天津、大連、上海などの沿岸都市、内モンゴルの満洲里、新疆の阿拉山口、コルガスなどの国境内陸口岸、重慶や鄭州などの内陸口岸都市があった。綏芬河鉄道口岸は黒龍江省唯一の自動車本体輸入の指定口岸となった。(黒龍江日報6月16日)

 

◇ハルビン市とウラジオ市が姉妹都市に

ハルビン市でウラジオストク市とハルビン市の姉妹都市関係樹立式が盛大に行われた。姉妹都市提携合意書にはコンスタンチン・メジョノフ・ウラジオストク市長代行と宋希斌・ハルビン市長が署名した。

ハルビン市はウラジオストク市の15番目の姉妹都市となった。これにより、両都市の歴史的関係を強化し、共同の経済・文化・教育・スポーツ・観光プロジェクトをよりダイナミックに展開し、実行することができるようになる。

ちなみに、ウラジオストクの最初の姉妹都市となったのは新潟市(1991年2月)だ。2017年6月16日現在のウラジオストクの姉妹都市は、釜山、仁川(韓国)、サンディエゴ、タコマ、ジュノー(アメリカ)、大連、延辺朝鮮族自治州、ハルビン(中国)、新潟、函館、秋田(日本)、元山(北朝鮮)、マンタ(エクアドル)、コタキナバル(マレーシア)、またロシア国内ではウラジカフカスとなっている。(ウラジオストク市役所公式HP 6月16日)