「一帯一路」沿線諸国製品見本市大ヒット

2017年07月24日

エリナのささやき

今朝も大雨の新潟です。ドナウ川の洪水対策にまつわる写真もあるのですが、それはまたの機会にして、旅の記録を進めます。▼旅行10日からはパリ。今回のパリの宿は7区、エッフェル塔の近く、東京でいえば麻布的。さすがに10日目になると、洗濯物がたまってしまいました。狭い住居が多いパリでは、家に洗濯機を置かず、コインランドリーを活用するケースが多いとか。そこで、わが家もパリ到着早々、コインランドリーへ(↓)。居合わせた愛煙家のマダムが使い方を教えてくれたり、彼女が説明できない所は別のお兄さんが教えてくれたり、みんな親切じゃないですか。▼今週も海外ビジネス情報は複数でお伝えしていかないと追いつきません。日本海側のニュースは島根県から「大田市と韓国・大田市 姉妹都市締結30周年祝う」(山陰中央新報7月17日)。

海外ビジネス情報

◇「一帯一路」沿線諸国製品見本市大ヒット

先頃、第1回国際民族特色製品見本市がエレンホトで閉幕した。今回の見本市は会場での取引総額4500万元、受注額約150万元、観覧者数延18.5万人に達した。

関係筋によれば、モンゴル、ロシア、パキスタン、インドなど「一帯一路」沿線の10数カ国・地域の230余りの企業が10日間の見本市に出展し、各国の小さい有名特産品をおよそ1万種類展示した。展示商品は逸品ぞろいで、「一帯一路」沿線諸国の製品は口岸(エレンホト)市民に深い印象を与えた。現場では各地のグルメ食品のほか、民族服装、手工芸品、玉製品なども人気を集めた。(内モンゴル日報7月11日)

 

◇中欧列車の貨物輸送量、前年同期比74.9%増

今年上半期、大連口岸と営口口岸における「遼満欧(遼寧-満洲里-欧州)」の472本の列車が累計3.9万TEUの貨物を輸送し、前年同期比74.9%増となった。

大連港を始発とする「連満欧」中欧列車は「中白(中国・ベラルーシ)工業園列車」、「三星(サムスン)列車」、全国初の冷蔵コンテナ列車など、特色のある列車で、そのうち日本・韓国の貨物が15%、東南アジアの貨物が3%、広東・上海・天津・北京等の貨物が80%を占めている。大連港の地理的優位を頼みとして、海運・鉄道複合輸送、海運・空路複合輸送などを促進し、大連口岸は「一帯一路」に深く関与している。営口港は、東北および内モンゴル東部地域に最も近い港湾として、満洲里口岸を経由して国境を超える「営満欧」列車をすでに11路線を開通させ、毎週7~8本の安定的な輸送を実現した。このルートは全6500キロをわずか10日間で結び、営口港の中欧列車の運行速度記録を再度更新した。(遼寧日報7月12日)