日本のメーカーがウラジオに水産品保存用の冷凍・冷蔵設備を納入する

2017年08月01日

エリナのささやき

8月になりました。今週末は新潟まつり。日本の一番熱い時期のはずですが、きょうは雨模様。天候不順が続きます。▼今年の天候不順は、新潟の夏のおすすめ・枝豆の出来具合にも影響しているとか。もう一つの新潟の夏の自慢、ナスはどうなのかな。きょうの地域のニュースは北海道から「道産野菜、香港に空輸 札幌、芽室で集荷」(北海道新聞7月26日)。▼新潟を離れると、新潟の食べ物、とくに海の幸の美味さがしみじみ実感されます。パリで見かける海の幸といえば、オイスターとかサーモンとか…。この日は16区で旨そうな店の前を通ったので飛び込んでみました(↓)。海外ビジネス情報は、ウラジオストクでの日本の水産協力の話題です。

で、いかがでした?

海外ビジネス情報

◇日本のメーカーがウラジオに水産品保存用の冷凍・冷蔵設備を納入する

(株)前川製作所(冷凍・冷蔵倉庫冷却設備)がウラジオストクの4万トン相当の水産品用冷凍・冷蔵倉庫を建設するために設備を納入することを、同社大型プロジェクトセンター長の西川洋氏がモスクワでのデニス・ボチュカリョフ沿海地方副知事との会談で述べた。9月初めにウラジオストクで開催予定の第3回東方経済フォーラムで、提携協定書が発注者と署名されることになっている。

これまでに、(株)ウラジオストク漁業港(ウラジオストク港内の港湾荷役会社)が2015年、水産品の貯蔵と積替えのための冷凍・冷蔵倉庫群の漁業港内での建設の発起人となった。プロジェクトの総額は36億ルーブル。プロジェクトは極東発展基金の12億ルーブルの提供を要請している。報道によると、ウラジオストク漁業港は2017年に30万トンの魚を積み替える予定で、これは2016年よりも8.3%少ない。(インターファクス7月25日)