東北最大の高齢者福祉PPPプロジェクト調印

2017年08月07日

エリナのささやき

台風の接近で、甲子園のように野球にも影響するところ、新潟のように朝から30度を超える猛暑になるところ、さまざまな夏の月曜です。風雨にも日差しにもお気を付けください。それにしても、松山英樹は強いなぁ。▼暑いウィーンの、ミュージアムクォーターにあるレオポルト美術館脇。格式ばったイメージのウィーンの、しかも美術館の前で、この自由な感じがとてもいい(↓)。▼海外ビジネス情報は、中国遼寧省の高齢者福祉の話題など。新潟からは「県産米輸出1.8倍2578トン アジアで日本食店競合」(新潟日報7月31日)のニュースです。

海外ビジネス情報

◇東北最大の高齢者福祉PPPプロジェクト調印

ここ数年、遼寧省コルチン左翼モンゴル族自治県はPPP改革と高齢者福祉サービス事業の発展を特に重視して、財政資金を投入してメカニズムや調整によって事業を開始し、積極的に公共高齢者福祉および医療設備の条件を改善している。先頃、馨豊高齢者アパートプロジェクトおよび南山生態養老センターのPPPプロジェクトが正式に調印され、実施されることになった。

このプロジェクトの総投資額は7.8億元、遼寧省朝陽市における初めての国家レベルのPPPモデルプロジェクトで、東北3省でも最大規模の高齢者福祉PPPモデルプロジェクトだ。同プロジェクトはコルチン左翼モンゴル族自治県政府の承認を得て、県民政局と遼寧楽怡生態医療養老有限公司が連携して実施する。プロジェクトが完成すると、省内の高齢者福祉サービスの需給バランス改善に役立つだけでなく、遼西地域の1000人近い就業問題を解決し、どのようにPPP改革を利用して経済発展をもたらすかという模索や、公共サービスの質と効果の向上、人々の幸福感の増進、新産業・新モデル・新業態の模索に、良好な模範とけん引力の役割を果たすことになるだろう。(遼寧日報7月27日)

 

◇ウランバートルでも外国企業の株式が買える

金融規制委員会は自らの会合で、モンゴル証券取引所への上場を希望する外国企業が登録されている証券取引所のリストを承認した。

その結果、外国企業は、取引に参加して預託証券を発行するために、モンゴル証券取引所に追加登録される機会を得る。モンゴル証券取引所は、外国企業にとって証券取引がオープンで分かりやすくなるよう、外国債券の登記の規則を定め、修正を行った。証券取引所をリストアップする過程で、MSCI指数とFTSE指数が考慮に入れられた。さらに、リスト作成の際、国内ブローカー会社の意見も取り入れられた。(MONTSAME 7月27日)