第5回中国国際口岸貿易博覧会開催

2017年08月18日

エリナのささやき

 

トランプ大統領、今度は人種差別を容認するかのような言動が波紋を呼び、これに対してオバマ前大統領のツイートが「♡」を集めています。いわく”No one is born hating another person because of the color of his skin or his background or his religion…”、”People must learn to hate, and if they can learn to hate, they can be taught to love…”。オバマさん、元気な様子なのですね。▼きょうもウィーンの官庁街から。オーストリア首相府の脇で見つけた像はたぶん、レオポルト・フィグル氏。第2次世界大戦敗戦後すぐにオーストリア首相になり、戦後の困窮期を乗り切った指導者だったのでしょう。▼今日の海外ビジネス情報は中ロ国境と中モ国境、国境を超える北東アジア協力を象徴する話題が2つ。

 

海外ビジネス情報

 

◇第5回中国国際口岸貿易博覧会開催

8月7日の綏芬河市の記者発表によると、中国国際商会主催、中国国際商会会展部・黒龍江省商務庁・黒龍江省貿易促進委員会・綏芬河市人民政府・東寧市人民政府・ロシア沿海地方商工会議所共催の第5回中国国際口岸貿易博覧会が8日から11日、綏芬河市で開催される。

今年の博覧会は「口岸間の協力を強化し、貿易発展を促進する」をテーマに、「5館1区」、すなわち輸入商品・ロシア油絵館、消費品館、国際館、ロシア商品館、地域協力・木製品館、屋外展示区に分かれている。展示会場の総面積は3.5万平方メートル、出展予定企業は456社、528ブースで、出展企業は広東、福建、雲南、遼寧、黒龍江など13省・市からの国内企業358社とロシア、韓国、タイ、ガーナ、パキスタン、ベトナム、オーストラリア、フランス、ドイツ、マレーシア、台湾からの国外・域外企業98社が含まれる。

今回は、北東アジアおよび「中モロ経済回廊」「浜海1号(プリモーリエ1)」国際輸送回廊産業協力促進会合、「一帯一路自由貿易駅」輸入商品直営協力商談会、「一帯一路自由貿易駅」綏芬河双方向推進会合、中ロ信用発展フォーラム、中ロ持続可能な林業産業発展フォーラム、第1回国境観光協力推進会議、第2回ロシア食品(水産品)マッチング商談会、「一帯一路越境旅行」ドライブ発車式など、22の関連イベントも開催される。(黒龍江日報8月8日)

 

◇対中国国境のゲートウェイ空港の数が増える

モンゴル民間航空局と中国民用航空局(CAAC)は、モンゴル・中国国境の空港の増設を目指す覚書に署名した。署名式が8日、両国の代表団の会合の枠内で行われた。

この覚書に従い、両国は技術協力の拡充、空港の増設、両機関同士の円滑な協力システムの構築という3つの路線に沿って協力していく。双方はさらに、モンゴル人パイロット、ディスパッチャー、エンジニア、法律専門家の中国での教育と両機関同士のノウハウの交換についても合意に達した。(MONTSAME 8月8日)