中国のアルミ大手の副社長とモンゴル国首相が会談

2017年09月05日

エリナのささやき

ずいぶん若い頃、「いつか新潟でも外国人学校が必要な時代がくるかもしれない、いや来ないかな」などと思案したことがありますが、外国人の子どもたちに日本語を教える学校が必要な時代が本当にやってきたようです。きょうの地方のニュースは「福岡市教育委、日本語指導教諭 外国人増で緊急採用」(西日本新聞8月27日)。海外からは、モンゴルの工業界の話題。▼英文学者で詩作にも長じた西脇順三郎は小千谷の縮問屋の生まれ。小千谷の町を歩いていて、立派な家だなぁと思ったら、西脇家だとか。

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◇中国のアルミ大手の副社長とモンゴル国首相が会談

エルデネバト首相は23日、副社長を団長とする中国のアルミ大手チャイナルコ(中国アルミ業公司)代表団と会談した。

中国側は、チャイナルコ社がタバントルゴイとオユトルゴイの大型プロジェクト、タバントルゴイ炭鉱から国境ポイントまでの道路敷設などの道路工事、その他インフラ整備プロジェクトに参入する方針を明言した。

エルデネバト首相は、タバントルゴイ炭鉱の石炭とオユトルゴイ鉱床の銅の加工後の輸出の方面での今後の政策に関するモンゴル国政府の姿勢を表明した。その上で首相は、この政策を堅持し、このほかのモンゴルの法律・規則に従って、チャイナルコ社がインフラ整備や南ゴビの鉱物資源採掘プロジェクトに参入することができると述べた。(MONTSAME 8月24日)

 

◇2つの工業団地の形成が予定されている

23日の定例閣議で、現地企業2社に工業団地の建設を許可する決定がなされた。「ダルハン市工業団地」社はダルハンオール県での活動を開始し、「エルデネト・テクノパーク」社はオルホン県に工業団地を形成する。

これらプロジェクトの実行によって、競争力のある高度技術産業を国内に形成し、国民に雇用を確保し、環境に優しい完成品を国内外市場に供給し、輸出志向型製造業を展開し、これら地域の発展を促進することが可能となると、内閣は考えている。(MONTSAME 8月24日)