北東アジア博覧会サービス貿易大会、8月30日開催

2017年09月07日

エリナのささやき

介護士の不足がしきりに伝えられています。調べると、介護保険制度が施行された2000年以降、介護職員の数は年々増加し、2013年には171万人になったとか。しかし2025年度には約253万人必要になるとされ、供給の見込みは約215万人。およそ38万人の介護職員が不足する見込みだそうです。▼きょうの地方の話題も、「中国人留学生受け入れへ 島根の介護福祉士養成4校」(山陰中央新報8月31日)。▼パリはかなりバリアフルな街。杖をついて歩くMには、地下鉄の階段やモンマルトルのように坂の多い一帯は厳しいのですが、なるべくバスを多用して、階段を避けてきました。それでも時にはこんな地下鉄階段(↓、Abbesses駅)を登ることも。素敵な絵が描かれてはいるのですが…。

海外ビジネス情報

◇北東アジア博覧会サービス貿易大会、8月30日開催

吉林省商務庁によれば、吉林省と国内外のサービス貿易業界との交流・協力を推進し、サービス業の対外開放を拡大するために、商務部と吉林省人民政府は8月30、31日に長春市で第11回中国・北東アジア博覧会サービス貿易大会、2017長春国際サービスアウトソーシング産業サミットを共同主催した。

今回の会議は「開放・協力・利益共有」をテーマとして、フォーラム、韓国・日本とのサービス貿易商談会、産業園区・企業の紹介・交流・連結会、長春-蘇州サービス貿易産業連結商談会等の活動が行なわれ、サービス業の開放拡大、サービス貿易人材育成、アウトソーシング産業の移転、サービス貿易園区建設発展などをめぐって業界の交流・協力の商談が行なわれた。(吉林日報8月27日)

 

◇「一帯一路」商学院連盟、ハルビンで設立

8月26日、国家発展改革委員会およびハルビン工業大学ほか全国の高等教育機関が共同主催する「シルクロード国際生産能力協力高級シンポウジウム」がハルビンで開かれた。同会議で、「一帯一路」商学院連盟が成立した。連盟は「一帯一路」の沿線国と相互につながり、国際生産能力協力、科学技術成果の実用化、および教育・教学資源共有国際化のプラットフォームをつくる予定で、中国と「一帯一路」沿線国家の産学協同、科学技術を先導する人材やビジネスマン育成分野で協力を実質的に進めていく。

「一帯一路」商学院連盟はハルビン工業大学、アモイ大学、電子科学技術大学等9大学により提案され、「一帯一路」沿線国の20校を超える商学院と共同で高等管理教育組織連盟を設立した。連盟は、工商管理博士の学位等の方法を通じ、中国を足場として国際的な視野をもつ複合型ビジネスリーダーの育成に尽力する。同時に連盟メンバー校の教学・研究・ビジネス資源を統合し、「一帯一路」沿線国・地域への管理知識の伝播、国際産業能力協力の推進、ビジネスの拡大と技術の普及を促進する。また政府や社会組織、関係企業と共同して、経済・貿易・流通・国際産業能力の協力、科学技術成果の実用化、プロジェクト投資の実施を促進する。さらに「一帯一路」国での展開を継続し、最終的に各国に連盟参加機関を置くことを目指す。(黒龍江日報8月27日)