バヤン・ウルギー県がアブラナを中国に輸出する

2017年09月15日

エリナのささやき

今朝はまた北朝鮮のミサイル発射で驚かされ、昨日もまたO157感染の報道があり、なかなか落ち着かない毎日です。ミサイルは私たちには防ぎようがない感じですが、O157の方は良く手を洗い、料理は良く加熱することが肝心のようです。外食産業のみなさんには、特によろしくお願いしますね。▼きょうの海外ビジネス情報は、モンゴルからアブラナを栽培して輸出しようという話題など。モンゴル最西部の地で成果が出ますように。ここでいうアブラナは油を採る菜の花のことだと思いますが、アブラナの仲間には、ワサビ、キャベツ、ダイコン、ルッコラなど、たくさんあるのですね。▼ソフィアとジョバンニのアグリツーリズモの菜園(↓)。アブラナ属もあるかな。

海外ビジネス情報

◇バヤン・ウルギー県がアブラナを中国に輸出する

「Azat」社が中国企業と合弁で今年、アブラナをバヤン・ウルギー県サグサイ郡の240ヘクタールで試験的に栽培した。

バウイルジャン県議会議長とグイルイムハン県知事は3日、アブラナ畑を訪れ、2社の作業を見学した。県行政府の支援の下で実施されているアブラナ栽培プロジェクトの枠内で、50人余りの新規雇用が創出された。今日現在で、下請け会社が収穫用コンバイン、その他必要な機械を輸入し、収穫作業を開始した。(MONTSAME 9月5日)

 

◇モンゴル大統領が円卓会議でスピーチ

モンゴルのバトトルガ大統領は6日、東方経済フォーラムのロシア・モンゴル円卓会議の開会でスピーチした。

モンゴル側からはガンバト道路・交通開発大臣、デルゲルマー駐ロモンゴル大使、エンフボルド大統領府長官、バトツェツェグ外務副大臣、ロシア側からはレビチン大統領顧問、ドンスコイ天然資源・環境大臣、アジゾフ駐モロシア大使、ベロジョーロフ「ロシア鉄道」社長、ほか政府関係者、両国の企業関係者150名余りが出席した。

バトトルガ大統領はスピーチの中で、F/Sを吟味し、エルデネト採鉱・選鉱コンビナートの体系的人材を育成することで、モンゴルに鉱業原料加工企業をつくる考えを示した。貿易取引高を拡大し、料率・非料率的障害を排除するために、モンゴルはユーラシア経済連合に自由貿易協定の締結を提案した。バトトルガ大統領は、ユーラシア経済連合の参加国がモンゴル側の提案を好意的に受け入れるものと確信している。スピーチの終わりに、大統領は、モンゴル・ロシア・中国経済回廊の形成が地域の発展に大きく貢献するだろうと述べた。(MONTSAME 9月6日)