モンゴル政府が省エネ計画を承認

2017年10月04日

エリナのささやき

能登半島の北辺で泊まった宿のご主人によれば、ここ珠洲市の北の海は対馬方面からの暖流が北方からの寒流とぶつかるところで、ナホトカ号の油も、韓国や中国などからのプラゴミも、多様な魚介類も、ここに集まってくるそうです。特に宿の前の長橋港はサザエ漁が盛んらしく、サザエで生計を立てている漁師さんたちには、ナホトカ号の油流出事故は深刻な事態だったのでしょうね。▼海岸には遠く旅したペットボトル(↓)がたくさん打ち寄せられていました。海岸の環境を守るのも大変そうです。▼今日の海外ビジネス情報はモンゴルの省エネ計画の話題。新潟からは「東京五輪体操のロシア代表 加茂、事前合宿地に内定」(新潟日報9月28日)のニュース。日本の内村クンは大丈夫か

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◇モンゴル政府が省エネ計画を承認

内閣は20日の閣議で「国家省エネプログラム」を承認し、この計画の実行に必要な資金を国と地方の毎年の予算に反映させ、国際金融・融資・支援プログラムに盛り込み、官民連携をベースに資金調達することを決定した。

暫定値では、この国家プログラムの実行によって6億1000万キロワット時の電力を節約し、大気へのGHG排出を60万トン削減することが可能となる。つまり、この数値は2016年のダルハン火力発電所の発電量の2倍であり、約20万世帯の年間の電力消費量に等しい。しかも、建物の熱損失低減の活動や事業の結果は、熱エネルギーを30~50%節約し、それを144戸の新規建築物への暖房供給に回すことが可能なことを示している。(MONTSAME 9月21日)