モンゴルで国産のEVスクールバスを製造

2017年12月05日

エリナのささやき

今日ご紹介する日本海側のニュースは、「九州観光ソウルでPR 旅行会社75社と商談」(西日本新聞11月29日)。日本のインバウンド旅行者数は2000万人を超えたところですが、世界一のインバウンド大国・フランスは8000万人超。パリの街中にはベンチなど座れるところが結構あって助かるのですが、サンマルタン運河脇のベンチは、座るためより描くために存在している感(↓)。▼海外ビジネス情報は、モンゴル国産EVスクールバスの話題など。国土の広いアメリカ、オーストラリアなどは、スクールバスが不可欠ですよね。モンゴルも同様なのかな。

海外ビジネス情報

◇モンゴルで国産のEVスクールバスを製造

Ecolog bus社(電気自動車製造)がウランバートル市内のスクールバスの製造を開始した。同社のジャルガルサイハン社長によれば、3台のスクールバスは既に、運行の準備が整っている。バス1台の製造原価は1億2000万トゥグルグで、輸入車よりもずっと安い。我が国の規格で、新しいスクールバスは28席となっている。この3台のバスの運転開始後、会社はさらに4台を製造することにした。

「首都で使われている大型バスの少なくとも2500台、小型バス600台は規格や基準をクリアしていないので、モンゴルは保有するバスの更新をしなければならない。このため、我々は中型と大型の郊外用EVバス、さらに連節バスも製造するつもりだ。このほか、当社はEVバス8台を提供する契約をウムヌゴビ県ダランザドガド市と締結した」とジャルガルサイハン社長は述べた。(MONSTAME 11月24日)

 

◇東京に対極東投資支援機関の事務所が開設

極東投資誘致・輸出支援エージェンシーが東京に駐在員事務所を開設する。貿易経済に関する日ロ政府間の会合の結果に従い、アレクサンドル・クルチコフ・ロシア連邦極東開発省次官がこれについて発表した。

「2018年5月末までに、極東投資誘致・輸出支援エージェンシーの駐在員事務所が東京に開設される。ロシア極東での活動に関心のある日本人投資家に臨機応変に対応していく。これを受けて我々は、事務所の活動への支援を日本側に要請した」とクルチノフ次官は述べた。

現在、同エージェンシーの在外駐在員事務所が既に北京にある。2018年初めにはハルビン、上海、ソウル、ムンバイにも開設される。(極東開発省HP 11月25日)