ハルビン-シンガポール線開通

2017年12月12日

エリナのささやき

拉致被害者・曽我ひとみさんの夫、チャールズ・ジェンキンスさんが亡くなられました。一度は佐渡のお土産屋さんでお会いしたかったです。▼制裁と拉致問題解決がおそらく外交交渉されている一方で、サッカー界では北朝鮮は結構、国際舞台に出ているようです。E-1選手権って、東アジア選手権のことだったのですね。▼今日の海外ビジネス情報は、ハルビン-シンガポール線就航の話題など。シンガポール空港は不夜城、横になって眠りやすい椅子があちこちにありました。

海外ビジネス情報

◇ハルビン-シンガポール線開通

12月1日8時50分、シンガポールからハルビンに直行するTR154便がハルビン空港に順調に到着し、スクートの直行便が正式に開通したことを示した。

この便はハルビンとシンガポールを結ぶ唯一の直行便で、毎週火・金・日曜の週3便運航する。機体はスクートのボーイング787で、フライトナンバーはTR154/5、2時にシンガポールを離陸し、8時50分にハルビンに到着する。ハルビンからは10時15分に離陸して、17時50分にシンガポールに到着する。(黒龍江日報12月2日)

 

◇マツダ車の工場の人材調達に現地機関が協力

極東人材開発エージェンシーと「MAZDA SOLLERS Manufacturing Rus」(MSMR)が戦略的パートナーシップ協定書を締結した。エージェンシーは、沿海地方の「ナデジディンスカヤ」TOR(先行経済発展区)にMSMRがつくる新しいエンジン工場向けの人材を集める。

MSMRはロシア唯一のマツダ車の工場だ。このマツダと(株)ソラーズの合弁会社は5年余り沿海地方でマツダCX-5とマツダ6を製造しており、それらは国内70以上の販売代理店で売られている。今日現在で、工場は13万台余りを製造した。

MSMRは今年、「ナデジディンスカヤ」TORの入居資格を得、自動車とエンジンSkySctiv-Gの工場の建設に着手した。「職員の教育課程は工場の土台作りと同時に始まった。本プロジェクトの実行準備の枠内で、来年には同社は130人程の技術者(主にエンジニア)が必要で、そのうち100人は作業人材だ。現地の労働市場にはこのような専門家が不足しているようだ。そこで当社は、投資プロジェクト向けの人材選抜の経験があり、教育機関と連携している極東人材開発エージェンシーとの提携に関心をもっている。我々は極東人材開発エージェンシーが我々に必要な人材を呼び込むというパートナーシップ協定書に署名した」とMSMRのドミトリー・クディノフ社長は述べた。

工学系人材は現在、ロシア極東経済の主要産業(造船、航空機・機械製造、運輸・物流業、大規模農産業、製造業、石油化学工業)で必要とされている、とエージェンシーのロマン・ジャブロフ・ウラジオストク支部長は語った。エージェンシーは現地労働市場の需要と供給の不均衡是正を助ける一連のモデルソリューションを開発したという。(極東開発省HP 11月30日)