中モロ生態環境保護ビッグデータサービスプラットフォーム戦略協議締結

2017年12月20日

エリナのささやき

今朝は恒例の朝食懇話会。ゲストスピーカーのJSN代表取締役・高橋克郎さんが、ロシアとのビジネス交流から環日本海交流まで実際的な見地から話されました。働き盛りの40歳代。ちょっと高齢化しつつある新潟のロシア交流は、世代を超えることが大切かも、とはたと膝を打つ。▼今日の海外ビジネス情報は、一帯一路的な環境保護ビッグデータプラットフォームの話題など。▼今年泊まったナイスな宿その3。能登半島の先端の宿の海辺にある美しい海の回復証(↓)。

海外ビジネス情報

◇中モロ生態環境保護ビッグデータサービスプラットフォーム戦略協議締結

中国-東南アジア連合(上海協力機構)環境保護センター、内モンゴル自治区環境保護庁、自治区ビッグデータ発展管理局は12月10日、北京で「中国・モンゴル・ロシア生態環境保護ビッグデータサービスプラットフォーム戦略協議」に署名した。これは「一帯一路」国際フォーラムで提起された「一帯一路」生態環境保護ビッグデータサービスプラットフォームの構築に関する構想を着実に実行するためだ。

協定の主な内容は次の通り。内モンゴルで中モロ生態環境保護ビッグデータサービスプラットフォームを構築し、対話・協力プラットフォームを作り上げ、国務院が要求したグリーンシルクロードの建設を着実に実行する。業界を超えた環境保護および国際協力による技術支援を強化する。国際的技術協力を強化し、環境保護技術の導入と輸出を促進する。人材交流のメカニズムを確立し、共同研究を展開する。

中モロ生態環境保護ビッグデータサービスプラットフォームは国家の「一帯一路」生態環境保護ビッグデータサービスプラットフォームの中に組み込まれ、中モロ経済回廊の生態建設を支える。同時に、北に向けて開放し、北東アジア・中央アジア・ヨーロッパ地域に波及する協力プラットフォームを構築することにより、環境保護をめぐって各地域における国家間の対話、環境保護技術と産業の交流、人的交流と協力を促進し、環境保護能力を向上させ、周辺諸国との生態環境保護の協力を強化することができる。(内モンゴル日報12月12日)

 

◇ナホトカに透析センターがオープン

ナホトカに13日、新たな透析センターがオープンしたことを沿海地方政府公式ウェブサイトが伝えている。同センターによって、慢性的腎不全の患者が人工透析を受けられるようになる。

同センターは、日本のメーカー「ニプロ」の9台の人工透析器、高性能浄水システム「メディアナ・プラス」、さらに必要な消耗設備、消耗品を備えている。同センターでは50人が人工透析を受けられ、ナホトカ市立病院は現時点で60名の患者を受け入れている。

同施設は官民連携の枠内で沿海地方で営業している透析センターとしては既に4つ目。同センターは強制医療保険の対象となっている。官民連携で営業している他の3つの施設はウラジオストク、ウスリースク、スパッスク・ダリニーにある。

さらに、重度の慢性腎不全患者向けに来年、ナホトカ市立病院に24時間営業の透析ベッドがオープンする予定だ。(極東開発省HP 12月13日)