インドの資金援助による製油所 F/S提出は2月

2017年12月25日

エリナのささやき

天皇誕生日の前日の金曜、初めて皇居を見学してきました。皇居の一般参観は日曜・祝日を除く1日2回、各回事前予約200人、当日受付300人まで無料で見学できます。車いすも貸してくれるので、1時間超の徒歩コースで足腰が不安な人も大丈夫。宮殿は、翌日の天皇誕生日の一般参加の準備中(↓)。職人さんも緊張するのかなぁ。前日ならではの光景でした。翌日は記帳のみを含め、5万2000人が訪れたとか。▼きょうの日本海側のニュースは富山から「県産コシ、中国で高評価 巨大飲食チェーン採用」(北日本新聞12月17日)。海外ビジネス情報は、モンゴルからインドや世銀の支援事業の話題。

海外ビジネス情報

◇インドの資金援助による製油所 F/S提出は2月

鉱業・重工業省とモンゴル製油所社の合同代表団が12月4~10日にインドを訪問し、同国外務省、Engineers India社、インド輸出入銀行の関係者との実務会談を行ったことを13日、モンゴル外務省広報室が伝えている。

双方は、インド政府の特別ローンによるモンゴルでの製油所建設に係るフィジビリティスタディの進捗状況、この工場の技術・製造面について意見を交換した。Engineers India社はモンゴル国代表団との会談で、同社は2018年2月に製油所建設事業のF/Sをモンゴル側に提出すると伝えた。サインシャンド工業団地に建設が予定されている製油所の年間生産力は、ユーロ5規格の燃料1.5トンになる。モンゴル国会は今年5月31日、インド政府から提供される10億ドルの特別ローンで製油所を建設するプロジェクトを批准した。(MONTSAME 12月13日)

 

◇モンゴルの農業分野で世銀のプログラムが実施される

12月13日、バトゾリグ食糧・農牧業・軽工業大臣は世界銀行のシタラムチャンドラ上級アグリビジネス専門官、ジグジドマー上級民間セクター専門官と会談した。この会談で双方は世銀の成果連動型プログラム融資制度(Program-for-Results: PforR)の枠内での今後数年間の食糧、農牧業、軽工業分野の協力方針を決定した。

バトゾリグ大臣は、PforRの枠内での世銀とのプロジェクト、食肉・農産品輸出プログラムの推進に前向きな姿勢を示した。シタラタムチャンドラ専門官は、世銀が食糧、農牧業、軽工業のプロジェクトの実行に特に注目し、それらの効率的推進で積極的に協力していく所存だと述べた。(MONTSAME 12月14日)