新ウラジオ市長に著名な実業家

2018年01月04日

エリナのささやき

明けましておめでとうございます。出勤時でも比較的静かな仕事始めのようですが、いかがお過ごしでしょうか。昼にお屠蘇とおせちをいただくと、夜はもう食欲のわかないような3が日でした。昼にたくさん食べて夜は抑えるダイエットというのは、歳をとると簡単にできそうだな、と感じるお正月。今年もよろしくお願いします。▼日本海側や海外のニュースはまだしばらく昨年の話題が続きます。福岡県からは「県と江蘇省、連携強化調印 環境対策、経済など4分野」(西日本新聞12月23日)。ロシアからは新しいウラジオストク市長誕生の話題など。変わりゆく対岸地域と変化の少ない日本という構図、今年はどうなるでしょうか。

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◇新ウラジオ市長に著名な実業家

ウラジオストク市議会は21日、実業家のビターリ・ベルケエンコ氏を賛成多数でウラジオストクの市長に選出した。「大部分の議員がベルケエンコ氏に投票した」と市議会広報担当者はインターファクス通信に伝えた。

アレクセイ・リトビノフ市長代行、「ロシアの支柱」沿海地方支部のアレクサンドル・ユルタエフ副支部長もウラジオストク市長に立候補していた。ベルケエンコ氏は著名な沿海地方の実業家で、企業グループ「SUMOTORI」社長。(インターファクス12月21日)

 

◇ガスプロムとCNPC、ロ極東からの対中国ガス輸出条件を設定

ガスプロムのアレクセイ・ミレル社長と中国CNPCの王宜林董事長が、ロシア極東から中国への天然ガス輸出の基本条件に関する合意書に署名したことが、ガスプロムの広報資料に記されている。

広報資料によると、本合意書は将来の輸入の基本情報(輸出量、契約有効期間、供給開始期日、輸出量拡大期間、国境通過ポイント)を定めている。双方は2018年に契約調印に踏み切る方針だ。

北京での実務会談で双方はガス産業での連携を高く評価した。両社が東ルートによるロシア産ガスの対中国輸出組織プロジェクトを順調に実行していることが指摘された。他の一連のもの、特にガスの地下備蓄、ガス火力発電、エンジン用燃料としてのガスの利用の分野でも、連携は活発に進んでいる。(DV.land 12月21日)