電子ビザでカムチャツカとサハリンにも入国が可能に

2018年01月15日

エリナのささやき

新潟市の大雪、特に西区は前代未聞の大雪でした。木曜午後から積もりはじめ、今朝になってもエリナちゃんの家の前の路線バスは運休。除雪した雪を排雪できないまま、バスがすれ違うことが出来ないためだそうです。新潟市の除雪能力ってひどいですね。▼先週金曜に更新するつもりだった海外ビジネス情報や日本海側地方のニュースを。こちらはようやく年を越えました。ロシアからは電子ビザがサハリンやカムチャツカでも適用されるニュース、北海道からは「道-サハリンビザ免除検討 政府、四島は別枠想定」(北海道新聞1月1日)や「旅客ターミナル検討 県、青森港新中央ふ頭に」(東奥日報1月1日)など、年明けらしい話題が届いています。▼金曜の朝、やれやれ除雪しなくちゃと思うわが家の景色。

海外ビジネス情報

◇電子ビザでカムチャツカとサハリンにも入国が可能に

外国人は2018年1月1日からカムチャツカ地方とサハリン州への渡航のために電子ビザを手続することができる。これら2地域はウラジオストクに続いて外国人観光客にサービスを提供することになった。ロシア連邦極東開発省広報室が1月1日にこれについて発表した。

2018年1月1日からは、鉄道のチェックポイント(ポグラニチヌイ、ハサン、マハリノ)、自動車道チェックポイント(ポルタフカ、トゥリー・ログ)、港のチェックポイント(ザルビノ、ペトロパブロフスク・カムチャツキー、コルサコフ、ポシェット)経由の電子ビザでの入国が可能になる。

電子ビザを取得するためには、外国人はロシア連邦外務省のウェブサイトに入り、アンケートに記入しなければならない。大使館や領事館に行ったり、領事手数料を支払ったりする必要はない。18カ国の国民がこのサービスを利用することができる。(DV.land 1月1日)

 

◇ESPO中国向け第2支線が商業稼働

(中国黒龍江省発)新華社の報道によると、中国国内を通る2本目のロシア産原油輸送用パイプラインが1日、正式に商業運転を開始した。中国へのロシア産石油の輸出量を年間3000万トンに拡大することが可能となる。

国境の漠河を大慶と結ぶ941.8キロの支線パイプラインの工事は2016年8月に始まった。PetroChina Pipeline Companyの事業本部長が新華社に語ったところによると、第2パイプラインは第1パイプラインに並行して走っている。「このプロジェクトは中ロのエネルギー協力の深化を目的とし、中国の提唱する「一帯一路」イニシアチブに貢献することだろう」と事業本部長は述べた。(DV.land 1月1日)