エレンホト、輸入貨物輸送量1000万トン突破

2018年01月16日

エリナのささやき

新潟市の大雪は“被災”というほど大げさではないかもしれないけれど、バスが通らなくなった西区の住民にとってはかなり重荷でした。そんな中でも日曜夕の東響定期演奏会には大勢の聴衆が集まり、素敵なプログラムに耳を傾けました。特にソリストのガヴリリュクさんがアンコールで『展覧会の絵』のフィナーレを豪放かつ鮮明に演奏し、休憩をはさんでラヴェル編の『展覧会の絵』で管楽器の見事なソロが結集したのはお得感いっぱい。指揮者・飯森さんの新潟への応援メッセージもうれしかったですね。▼会場のりゅーとぴあの周囲は大雪原。新雪の上を転げまわりたい。▼今日の日本海側地方のニュースは「道、ロシア西部と関係強化 スモレンスク州と交流へ」(北海道新聞1月3日)。海外ビジネス情報は内モンゴルの輸送の近況を伝える話題です。

海外ビジネス情報

◇エレンホト、輸入貨物輸送量1000万トン突破

エレンホト鉄道国際口岸は口岸の優位性を十分に発揮し、鉄鉱石、銅鉱石粉末、木材、石炭、原油など多様な太宗貨物輸送を展開し、輸出入貨物輸送量が著しい伸びを示した。2017年12月27日現在、同口岸の輸出入貨物輸送量は1125.00万トン(前年同期比15.92%)となり、その内輸入貨物輸送量は初めて1000万トンを超えて1005.89万トン(前年同期比130.57万トン、14.92%増)に達し、口岸開設以来61年で最高となった。(内モンゴル日報1月2日)

 

◇フフホト-オルドス鉄道運行開始、ジュンガル旗での旅客列車不通の歴史に幕

中国鉄路総公司フフホト局グループ有限公司によれば、フフホト-オルドス間の鉄道が2017年12月31日に運行を開始した。途中でオルドス市ジュンガル駅を経由し、フフホト-オルドス間の所要時間を3時間以上から2時間05分に短縮した。これにより、ジュンガル旗での旅客列車不通の歴史が幕を閉じた。

フフホト-オルドス鉄道は総距離232キロメートル、運行時速160キロ、当面は直通旅客列車を1往復運行する。フフホト-オルドス間の旅客列車は包頭市を迂回することがなくなり、運行距離と運行時間が大幅に短縮された。また、フフホト-オルドス鉄道は、フフホト・包頭・オルドス3都市間の鉄道網の「最後の一辺」を結び、すでに運行している集包鉄道(ウランチャブ市集寧区-包頭間)と包西鉄道(包頭-西安間)と併せて「黄金の三角」となった。(内モンゴル日報1月4日)