内モンゴル-東北間の初の高速鉄道、レール敷設段階へ

2018年01月17日

エリナのささやき

気温が上がり、新潟市内の雪もだいぶ溶けてきました。バスが運休した西区のバス路線の道は大掛かりな除雪の甲斐あって、いまや市内でもっとも万全に除雪された道になった感じ。逆に、早めに除雪したけれど雪が残っていた道は、残雪が固まってガタガタ。タイヤが取られて真っすぐに進みません。除雪技術の向上も課題です。▼雪庇による影響も。わが家では、屋根から突き出た雪庇でBSが映らなくなったり、落ちた雪庇で植木が折れたり。雪庇は落としたくてもなかなか落とせません。日曜、海岸道路沿いの雪で倒れた松など(↓)。新潟の風景じゃないですね。▼今日の海外ビジネス情報は引き続き内モンゴルの鉄道の話題、日本海側のニュースは山形から「ラ・フランスとシャンマスカット 香港と台湾で計1.9トン完売」(山形新聞1月7日)。

海外ビジネス情報

◇内モンゴル-東北間の初の高速鉄道、レール敷設段階へ

1月7日午前、中国鉄道総公司第14局のCPG型レール敷設機が遼寧省阜新市彰武駅で最初の長さ500メートルの鋼製軌条を軌道枕木に敷いたことにより、内モンゴル自治区と東北地域をつなぐ初の高速鉄道、内モンゴル通遼駅から遼寧省新民北駅に至る高速鉄道が正式にレール敷設の段階に入った。

関係筋によれば、鉄道全線のレール敷設は今年6月に完成する見込みで、7月には設備全体の調整・試験が行われる予定だ。この高速鉄道路線は国家中長期鉄道網計画に盛り込まれた「八横八縦」高速鉄道網の一部で、建設中の京瀋(北京-瀋陽間)高速鉄道とつながってから東北地域ひいては全国の高速鉄道網に組み込まれる。全長197km、設計時速250km。この高速鉄道の開通は、通遼から瀋陽までの所要時間を現在の約5時間から約1.5時間に、通遼から北京までの所要時間を現在の約14時間から約3.5時間に短縮し、内モンゴル自治区東部の経済発展にも重要な役割を果たすだろう。(内モンゴル日報1月8日)